成功に必要なたった1つの条件 | ガチで紹介する起業アイデアと本当にリアルな退職→起業日記

ガチで紹介する起業アイデアと本当にリアルな退職→起業日記

37歳にして社会的な肩書きを一切放棄してみました。大切な家族と自分の人生のためにもがいてみてます。

あなたが成功するたった1つの条件

私、退職日記やら起業アイデアやらを

偉そうに書いております。


読者様には、「じゃ自分でやれば?」

「なんで自分でやらないの??」って

思う方もいると思います。



でも私が書いているアイデアって、

好き嫌いもあるんですが、それ以前に

自分のそれまで生きてきた中で、もって

いるか、いないかによって
成功するか

否かを決定付けるモノを判断軸にして

いるからです


起業するうえで絶対にもってなきゃいけ

ないモノ。

買い手に商品・サービスを確実に届けられる明確な手段があること


あとは、5Wも2Hもいいんですが、

キッチリ3W1Hだけ考えればそれで

良いと考えています。

「誰に」(Who)

「何を」(What)

「いつ」(When)

「どのやって」(How)


私は、日本がサービス業の先進国

だと思ってます。

”お・も・て・な・し”とかね。


だから、新しいサービスとか考え

ようとしても、既にあるはずです。


だから少数派の喜びそうな、すなわち

”ニッチ”な市場を狙うしかない

思ってます。


でも、少数派を狙えば狙うほど、

その人たちに確実に届くアプローチ

は難しくなります。

正確に言うと、難しいというより、

費用対効果が極端に悪化します。

これは当然ですよね。


だから起業の条件は、扱う商品では

なく、サービスではなく、自分が

狙う「市場に対するアプローチ力」

だと私は思います。



単純なことですし、わかりきってる

ことだと思いますよ。


でも案外そこが抽象的に考えている

パターンが多いように思うんです。


例えば、

  • 人の往来が多いから来客があるはず
  • 駅から徒歩1分以内だから来るはず
  • 駐車場が広いから車で来るはず
  • WebのCEO対策でアクセスするはず

「こんなはずじゃあなかった」って

なる人が少なくないと思います。


逆に言えば、見込み客にアクセスできる

手段が確立されていて、それがオンリー

ワン的なものであればある程、強さ

なるでしょう。


まずは。のお話でした。