共働きパパのブログ

中学受験予定で独学中の小6の息子

発達障害 特別支援学級在籍の小4の娘

夜勤も土日勤務もする大納言の妻

家事育児優先の私 (パパ)



自分の息子は自慢じゃないけど??小学4年の時点で、既に全国トップレベルでした。特に国語は全国トップを取っています。

遺伝??

いや、父は私文、母は専門。

どうやって産み出した?そのナゾに迫ります。


今回は、4歳になった息子の状況です。年少になり、保育園にも慣れてきました。ただ、この頃の息子、緊張シィで、止まってしまう事件多発しました。

運動会のお遊戯でも、その場所にはいるが、ほとんど参加できず、しまいには耐えきれなくなって、泣きながら僕のところに歩いてきました。

このくらいの時期から、妻も不規則勤務が激しくなってきて、土日はほぼ僕と子ども二人のシンパパ状態でした。

そうなると、いろんなところへ僕が連れまわすようになります。拍車をかけたのが、娘の障害者手帳。手帳の効力を使って、無料になるところを行きまくります。

動物園や水族館、いろんなところへ行き、多くの体験をできました。

そして、息子は自分で鉛筆を持って文字を書くにまで成長しました。

レゴも小学生向けのものを買い与えて、自分で何時間も集中して作成するようになりました。子供の好奇心ってすごいなぁと感心してました。

正直なところ、娘にむっちゃ手がかかり、息子の相手をすることができなかったので、一人で絵本読んだり、レゴしたりという時間が多かったのだと思います。

そして、何を思ったのか、父。

子どもには情操教育が必要だ!

将来、なんらかの趣味をもってほしい。音楽とかは自分で没頭できるからいいんじゃない?

ってことで、始めたのが。。。



ピアノ

基本、毎日練習させました。させるといっても、5分~10分が限界。本人がやりたいって言ったわけじゃなくて、今となっては親の自己満でした。

僕も時にはスパルタで、息子が泣くまで練習させたりということもありました。

週1で通っていたのですが、毎日弾くように先生に言われておりまして、真面目な父はなんとしても毎日練習させようとするのです(本人の意思に反して)。

でも、今となっては、このピアノの経験が良かったのだと思います。

根気よくやるということや、手の緻密な動きが脳に刺激を与えるんじゃないでしょうか。

結局、小学5年生になる頃に辞めてしまいましたが、計7年頑張りました。

ピアノやレゴ、絵本を読むことなどの集中力はそれ以後の勉強での集中力や空間把握などに活きてきたと思います。

幼児教室などに行くのではなく、ピアノ、レゴ(早めにラQに移行した方が良い)をしていくとよいですね。



 

 

 


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