Nothing is more difficult for me to write than a letter that describes how much you mean to me.


I'm in love with you, and want to open up more of myself to you.



ミルクティーのTOKYO NIGHT-one



前回の「光るものがたり」はこちら


想ひをほぐし

気をほぐし・・・・・


登場した不思議な動物は

小さな小さな

手のひらに乗っても小さな

ネズミ


羽のような

翼が生えている


くるくると楽しげに飛び回り

魔法で自然を甦らせている

花々も咲き

森がいきいきと生き返っていく


動物のパレードは

とっても楽しかった

本当の意味でわかりあえる

信頼できる一生の仲間がいて

楽しかった


最後にネズミは言った


ぼくはいつも右肩らへんを

くるくる飛んでいるよ

不思議ないたずらをいっぱいして

楽しませてあげるよ


人生を数式のように

難しく考えたらだめ。



↓その時に描いたネズミのスケッチと

スラスラと描かれた短い物語

(画像をクリックするとよく見れます)
ミルクティーのTOKYO NIGHT-妖精?