MR.BIG
Mr. Big

ビリー・シーン・・・かなりやばいです。


もうなにやってんだって感じですね。


右手の全部の指を使って弦をはじいてますから!!


ベースをギターのように弾いてます。


すごいです、本当に。


しかもストラップが短いというのがまたかっこいいですね。


ベースがわき腹ぐらいの高さにありますからねぇ・・・。




レッド・ホット・チリ・ペッパーズ
ステイディアム・アーケイディアム

発売日、タワレコに直行しました。


タワレコに着くとさっそく人だかりが。


タワレコの高性能な視聴機で一通り聴いた後

どんな人がレッチリに興味を持っているのかなと思って

人間観察してました。


結果・・・


レッチリのファン層はかなり広いということが判明


若い女性や中年のおじさんなど


















「みんなライブで裸になって大事なところを靴下で隠している男4人のファンなんだなぁ」








しみじみと思いました。




肝心のアルバムの中身のほうもかなりよかったです。

フリーがすごいです。

ベースがリフみたいになっちゃってる曲があるからね。

フリーのベース大好きです。




あと、タワレコの特典でポスターが付いてきたんですが


そのポスターを見て一言・・・



















「チャド・スミスでけぇ」





Slipknot
Vol. 3: The Subliminal Verses

前に記事にしたんですが 僕もスリップノットにはまってしまいましたよ。


ドラムがやばいっす!!

機械みたいにリズムを刻んでいて本当にすごいです。

もちろん他の楽器もすごいですけどね。

ヴォーカルもうまいですし。


メタルのバンドってヴォーカルはちゃんと歌ってないから嫌だ

とか思ってたんですが、そんなことないですね。

そこら辺のよさとかもやっとわかるようになりました。

まだまだ未熟者ですね・・・

これからもっと勉強していきたいと思います。





そういえば、前に

スリップノットは「スリップ=滑る」という意味だから

受験には縁起が悪いみたいなことを書きましたが



よく考えてみると





スリップのあとにノットがついているではありませんか!!





「ノット=not」で否定の意味なので(あくまでカタカナで考えた場合です)


ちゃんとスリップの滑るという意味を打ち消してます(笑)

(まぁ本当はスリップ(動詞)の前にノットがこないといけないんでしょうけどね)


事実、僕も滑りませんでした^^;



スリップノットはむしろ受験にもってこいのバンドだったんですね。








受験生のみなさん、スリップノットを聴いて受験を乗り切ろう!!














ただし、メタルの世界にどっぷり浸かってしまっても責任は取りません。


YUI, COZZi, Northa+
TOKYO

に惚れました!!


もちろん曲もいいですがこんなにきれいな声の人なかなかいないです。

歌唱力とかは練習でどうにかなるかもしれませんが

声だけは生まれ持ったものだと思います。

才能か・・・うらやましいなぁ~ちくしょう(死語)


練習はアコギ一本持って海岸で歌ってたらしいです。


絵になるなぁ・・・


僕の場合、近くに海なんてないですからね。


あるといえば・・・















田んぼぐらいですかね。





そんなところで歌ってもうまくなる気がしねぇ・・・

「CYCLE HIT 1991-1997 Spitz Complete Single Collection」
「CYCLE HIT 1997-2005 Spitz Complete Single Collection」

ベスト盤発売と聞いて一瞬あせりました。


彼らは以前から

「ベスト盤を発売するときは解散するとき」

と語ってましたから・・・


リンク先に行けばリリースの真意がわかります。


なるほどなと思いました。


たしかにリサイクル しか聴いたことのない人の

スピッツに対するイメージってなんか違います・・・。

リサイクルに収録されている曲がポップな曲ばかりということもあって

スピッツはポップなグループだというイメージが定着しているみたいです。


でも実際は違いますよ。


スピッツはもっと奥が深いです。


スピッツの奥深さを知りたい人に

僕はハヤブサ をオススメします。


リサイクルに収録されている曲とはまったく違った雰囲気の曲ばかりだと思います。


あとライブのDVD なんかもいいです!


でもまぁまずはこのシングルコレクションによって

まんべんなくスピッツの曲が聴けるのではないかと思います。


「放浪カモメはどこまでも」「さわって・変わって」あたりがおもしろいかな。


発売まで待ち遠しいです・・・。


全曲持ってますがもちろん買います!!(笑)


スピッツファンとして!!





あ、そういえばスピッツは年頭からレコーディングを予定しているらしいですね。


たしかおとどし(2004年)のインタビューで


「来年(2005年)はわかりやすい活動(リリースなど)を多くしていきたいと思います」


マサムネさんが言ってたんですが・・・


まぁライブなどが忙しかったんで仕方ないですね^^;


とにかく今年は期待です!!


レッド・ホット・チリ・ペッパーズ
ザ・グレイテスト

最近、ベースにはまっています。


ベースと言えばやっぱりフリーですかね。


レッチリはどのパートもすごいですが

特にベース、ドラムのリズム体がすごいです。


チャド・スミスのバスドラは絶品ですね。


フリーのベースのリズムにチャド・スミスがバスドラを重ねたときの

リズムの一体感はすごく気持ちいいです。


レッチリを聴いているとリズムの重要性というのがよくわかります。


タイトル: 放浪隼純情双六 Live 2000-2003

スピッツは紛れもなくロックバンドです!

このDVDを見ると必ず納得できます。


とくに「俺のすべて」での田村さん(ベース)のパフォーマンスはスバラシイ!!

曲の途中でベースに膝蹴りを入れたり

ドラムのそばに駆け寄って素手でシンバルを殴ったり

挙句の果てにはベースのストラップを持って振り回したり・・・


コレを見たらスピッツのイメージがガラリと変わると思います(いい意味で)。


もちろんパフォーマンスだけでなくライブでの演奏技術も高いです。

それほどテクニカルなことをしているわけではありませんが

バンドの音としてのまとまりがあります。


僕は2回スピッツのライブに行ったことがあるんですが

このDVDを見ただけでもライブの気分は味わえると思います。


・・・ただ初回限定生産のようなので新品で手に入れるのは困難かも^^;






雪が降りました!


この前書いたレミオロメンの記事の影響ですかね・・・。


レミオロメンはあの曲のおかげか僕の周りで人気急上昇中です。

前から知ってたバンドの人気が出ると何だかうれしいですね。

売れすぎるのも寂しいですが・・・。


ジャンヌダルク, yasu
月光花

そういう意味でもジャンヌは売れすぎです。

アニメの主題歌になったりして一気に知れ渡りましたね・・・。


昔のPVを見たらわかりますが

見た目も全く違います。

昔はまさにヴィジュアル系です。

子供やお年寄りが見るとびっくりするでしょう。






ちなみに

僕らのバンドが名前を決めようとしたときに


「ジャンヌダルクよ売れないで」


という名前が案にあがりました。


もちろん、本気でつけようとしたわけではありませんが^^;


それぐらい、うちのバンドのメンバーも

ジャンヌには売れてほしくないと思っているわけです。







ただ、売れ出してからも

相変わらず音楽性はすばらしいですよ。

かっこいいです。

歌詞も非常に刺激的で・・・

ジャンヌダルク, yasu, 明石昌夫, 成田忍
Dry?

この曲の歌詞はすごいです!

カラオケで友達が歌っていたのを初めて聴いたときは

聴いてるこっちが恥ずかしくなりました。







いいバンドに売れてほしくないと思うのは

きっとそのバンドを


自分だけしか知らないとっておきのバンド


にしたいという心理が働くからでしょう。


この間、模試があって地理の問題を解いていたら

スピッツベルゲン島」が選択肢に登場しました!!


スピッツベルゲン島とはスカンディナビア半島の北に浮かぶ

ノルウェー領のスヴァールバル諸島の1つで

スピッツのファンクラブの名前にも使われたりしています。


その問題を見た瞬間

「これはスピッツファンを陥れる罠だ。問題作成者はスピッツベルゲンを餌に間違わそうとしているんだ」

と思って潔くスピッツベルゲン島の含まれた選択肢を切り捨てました。


ここまではよかったんですが、

そのあとの選択をミスしてしまった。

スピッツファンとしてスピッツベルゲン島に目が行くあまり

肝心な地理の知識を織り交ぜるという行為をすっかり忘れてしまって

見事に間違った選択肢を選んでしまった。

元々解けないような問題なら仕方ないのであきらめられるのですが

その問題はあとから見直すと簡単に解けるような問題でした。


果たして作成者はどのような人物だったのでしょう・・・

まぁ、あんまり深く考えてないかも(勝手に深読みしすぎ?)