共に学び合う教室の先に・・・ | 独創的未来の創造と発見

独創的未来の創造と発見

創作活動と建築現場の独自調査・省力工法、等を紹介します。

 

 共に学び合う教室の先に・・・共生社会の実現がある。

      

        熊本日日新聞より

★勧告を受け。永岡桂子文科相は、

 「特別支援教育の中止は考えていない」と即座に否定した。

 国際社会の声に耳を貸さずに、

 成熟した先進国と言えるだろうか。(熊本日日新聞 社説より)

 

◆一緒に考えてみませんか・・・

 

  ■人生に乾杯!

 

 

********************    障がい児とともに・・・

 

つくる喜び つかう喜び

貯金箱つくりました。

 

*******************  国連中止勧告!

 

 

     熊本日日新聞より 

 

人生に乾杯!

 

*******************   つくる喜び つかう喜び

◆自分にできること・・・ 誰もができること・・・ 持続可能なこと・・・

 

人生に乾杯!

 

***************SDGs【12-5】つくる責任 つかう責任

 

12-5
2030 年までに、廃棄物の発生防止、削減、再生利用及び再利用により、廃棄物の発生を大幅に削減する。

 

◆[SDGsとは]Sustainable Development Goalsの略称。
気候変動や社会の格差の問題などが深刻さを増す中、2015年の国連総会で、2030年までに達成する世界共通の目標となりました。
「17の目標」と、それを具体化した「169のターゲット」があります。
経済、社会、環境のいずれもが持続可能な形で成長して行くことを目指し、「誰ひとり取り残さない」を基本理念としています。

 

[1.5℃の約束] 世界の平均気温の上昇を産業革命前から1.5度に抑えることが国際的な目標です。

 

「17の目標」と、それを具体化した「169のターゲット」

 

 

*******************   ◆自分で創る再生エネルギー!

 

◆SDGs・・・持続可能な開発目標

     ・・・自分にできること

     ・・・新価値創造

バイオライトの紹介  

◆2015新価値創造展 出品製品

 

◆◆ 3R創作活動
3Rは、Reduce(リデュース)、Reuse(リユース)、Recycle(リサイクル)の3つの英語の頭文字を表し、その意味は次のとおりです。

◦Reduce(リデュース)
使用済みになったものが、なるべくごみとして廃棄されることが少なくなるように、ものを製造・加工・販売すること
◦Reuse(リユース)
使用済みになっても、その中でもう一度使えるものはごみとして廃棄しないで再使用すること
◦Recycle(リサイクル)
再使用ができずにまたは再使用された後に廃棄されたものでも、再生資源として再生利用すること

 

人生に乾杯!

 

*****************************  新価値創造の研究


新価値の創造・増幅・変換・・

 価値の伝達→①強化 ②変換 ③演出 ④教育 =販路拡大

新価値とは、革新的な製品・技術ばかりではなく、身近なところにある製品や技術・サービスにアイデアを加え、新たな価値として提供することです。



新価値創造における効果的な販路開拓として、有する製品・技術・サービスの強みを活かし、組み合わせることで、社会や産業が有する課題の解決が可能になります。


新価値創造展2022   ==熊本から世界に発信!==

■ 新価値創造展2015出展  主な展示品 ①再生エネルギー製品 ②ウッドセラミックス原形 ③レスパハウス模型

◆課題解決により新たな市場を開拓し発展することが目標となります。

    (2021新価値創造展資料より)


●ワーケーション


●Country Life Style  

 

 

人生に乾杯!

 

 

************************  意匠登録出願準備

◆意匠登録出願の願書及び図面等の記載の手引きの中から抜粋 (特許庁ホームページより)

15.建築物の意匠の場合
令和元年の意匠法改正により、意匠の定義(意匠法第2条第1項)に、新たに建築物が加えられました。
意匠法上の「建築物」に該当するためには、意匠登録出願されたものが、以下の①及び②の両方の要件を満たすものでなければなりません。
①土地の定着物であること
②人工構造物であること(土木構造物を含む)

上記②の「構造物」は、建築基準法の定義等における用語の意よりも広く、建設される物体を指し、土木構造物が含まれます。

(3)図の表示
図の表示は、物品の意匠の意匠登録出願と同様に、【正面図】、【背面図】、【左側面図】、【右側面図】、【平面図】、【底面図】、【〇〇断面図】、【〇〇切断部端面図】、【〇〇拡大図】、【斜視図】、等を用いて記載しますが、建築図面に用いられる図の表示である
【東側立面図】、【西側立面図】、【南側立面図】、【北側立面図】、【屋根伏図】、【○○平断面図】、【○○立断面図】等を用いて記載することも可能です。

 

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■ レスパ=宇宙(フランス語)

 
■開発の概要  


■用途:多目的


■天円地方型ハウス


■イベント情報 行列のできるbooth



*********************************** お問い合わせ

kumaton2425@yahoo.co.jp