お早うございます。今朝の熊本地方晴れています。
藤崎宮秋の大祭が昨日から始まりました。
私の自宅の近くにも、飾り馬が来て勢子達が元気よく踊っていました。
例年このお祭りが過ぎると秋の気配がしてきます。
■勢子達の鐘や太鼓の潔さ
昔の自分を思い出せばラッパ片手に先頭切って下通を行進した覚えがありますが･･･
今は、遠くに聞こえる太鼓やラッパの音が、若い頃の思い出を蘇らせてくれます。
■古に 時は戻りて 懐かしみ 勢子の姿に 己重なり
若いときには思い出を沢山創りましょう。
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さて今日の新社会人の方へのテーマは
仕事の出来る人の心得より
５ページ no,0006『明るい』（小山昇著）です。
虫と同じように人が集まる。ものが綺麗に見える。防犯上も良い。
と書いてあります。
明るいところに虫や人が集まるように暗いところにも虫や人は集まります。
明るい間人は活動し、暗くなると昼間の活動の疲れを癒すために寝ます。
つまり、明暗のバランスで森羅万象が成り立っていると思います。
明暗の表現は東洋哲学においては陰陽という言葉で表す場合もあります。
地球は宇宙の中でこれまでも何万光年という時間。
太陽を軸に『明』と『暗』を繰り返してきました。
その明暗繰り返しの中で、自己の存在を確立するには、
昼間の明るい間は元気に活動し、そして暗い夜には安らぐという
バランスのよい生活を心掛けることで、
充実した日々を送れるのではないかと思います。
■明暗の別れのけじめ運命と新羅万象時は流れて・・・
An insect and the people gather in the dark place so that an insect and people gather in the bright place.
The person from bright interval is active and sleeps to heal fatigue of the daytime activity if it becomes dark.
In other words I think that all things in nature consist of balance of the light and shade.
The expression of the light and shade may express it by the word Yin and Yang in the Oriental philosophy.
The earth is time of tens of thousands of light-year until now in space.
"Light" repeated と "暗" centering on the sun.
In the light and shade repetition, to establish existence of the self,
It is said that I feel at ease at the daytime night that I am active well while I am spirited and is dark
In keeping good life of the balance in mind,
I think that I may spend substantial days.
■ Drift in the parting distinction fate and Silla various forms of the light and shade; and ...
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