TOTSU DIARY ~とつダイアリー 凸日記~ -36ページ目

知識は関連させて理解に繋げてこそ意味がある

古文単語の「才(ざえ)」の意味は
①漢学の知識
②才能・技能
といった感じ。

それをただ覚えるだけじゃなく、なぜ漢学の知識が取り沙汰されるのか考えてみると、非常に日本史的な問題になる。
簡単に言えば、日本では推古天皇の時代から大化改新を経て天武天皇の時代まで中国を模範とした中央集権国家の形成が成されることにより、中国の文化つまりは漢詩や漢籍に通じていることが政治的価値を持ち、貴族の教養とされるようになった。したがって続く平安時代には能力と言えばまず漢学の知識を指すようになったのだと。

日本史の論述のつもりで考えてみた。というか青本の解説に似たようなことがあったのを模写した感じだけど。表現が雑なとこがあるかもしれないけど俺にはこれが精一杯だ。


久しぶりにちょっとまともなこと書いた気がするなぁ。