空の太陽が落ちる前に -2ページ目

昂り漲り

お~~~いよいよ明日です。
なんか今年はピークを過ぎてもバタバタが止まらず、お盆以降見事に毎週毎週
出張があってあっという間に今日になりました・・・・
なんだか「ありゃ」と思っているうちに今日になって、早って感じだったんですが
今日、午後から商談に向かう前にちょいと寄り道(笑)
看板まーだ?組み立て中。

$空の太陽が落ちる前に


物販ゾーン絶賛準備中。

$空の太陽が落ちる前に


立ちはだかるこのプレッシャー(3人のお願いならマ、マモリマシュ・・・)

$空の太陽が落ちる前に


回りをぐるっと一周したら、ある場所だけからは中のお、音漏れが!!
あの曲もくるのか?ただのテスト?リハーサル?ワカンニャイ・・
あ、ちょっと内緒も見えちゃったり・・・
お~~~し!!昂ってきたぞ~!漲って来たぞ~~~~!!

大阪、燃えております!

昨日、宿泊先の愛宕山近くのホテルから新橋駅へ向かって歩いていた時の事。
ピンと冷え込んだ晩秋の気持ち良い朝の空気の中、駅へ向かう僕とすれ違う人波の
数のすごさにびびりながら(1対3,000ぐらい?何しろ反対方向には凄い数の方達が
歩いて来るのに前後に僕以外に駅方向へ向かう人影が無い!不思議~)
「あ~・・この中にも『明日は夜から大阪へ出発だ~!』とかイヤホンから流れる
音に『わ~わ~わ~♪』ってなってる人や『あさってはまず物販に並んで・・』ってネリネリ
している人が10人ぐらいはいるのかも?」などと思わず考えてしまって
吹き出しそうになるはニマニマするはの不審者となりながら~♪リ~フレインしてました。
いよいよ明日ですね~。

巨大掲示板で知ったんですが、ビルボードジャパンさんのジャパンHOT100チャートの
集計方式がリニューアル
されたとの事。
従来のパッケージ・セールス、デジタル・ダウンロード、ラジオ・エアプレイの合算に
加えてTwitterでアーティスト名と曲名が同時に呟かれる回数を抽出してカウントし、
今や普通に誰もが利用するSNSから汲み取れる反応を一つの指標として加えたり、
レンタルや貸し借りといった日本ならではの音楽の入手方式を数値化して加えるといった
今の日本の音楽マーケットの実態を反映した立体的な方式がとられているそうです。
その新たな方式で発表されたビルボードジャパンさんのSweet Refrainのチャート順位は
2位
でした。データによるとレンタル(TSUTAYAのチャートでは1位ですから)とラジオ・エアプレイが1位ということはCDを買うまではいかないけれど曲は聞いてる、
聞きたい人達が相当数いるという事ですよね。

ラジオ・エアプレイは1位。嬉しい響きですね~。仕事をしながら、家事をしながら・・
3人の曲を聞きたいからリクエストを入れたり、流れて来た音に気持ちがあがったり。
それは3人が良く言っている「普通の生活の中に、私達の音楽が少しでも笑顔や楽しさを
届けられるものになれば・・・」っていう想いが叶えられていると言う事ですもんね。

Sweet Refrainは先週TOKIO HOT100で15位と着実に順位をあげてきているようですが、
その前の1mmはなかなかのロングヒットとなっています。
TOKIO HOT100で10/14に1位となった東京制覇の後、なんと大阪のOSAKAN HOT 100
でも10/27と11/3の2週連続大阪製は制覇!いや~2009/4/19のワンルームディスコ以来、
4年半ぶりの1位だったんですが、この11月3日の週には土曜日の番組の
「SUNTORY J-HITS TOP20」の方でも1位をとって大阪FM802が持っている2つのチャートを
両方とも制覇しました。
で、その「SUNTORY J-HITS TOP20」なんですが、なんとそのままず~~~っと11月の
1mmの1位は1mmも動かずの5週連続1位なんです!
ど~なっとんじゃ?おおさか?そのまま明日は京セラドームって、明日はど~なるんじゃ?
って思いますよね~!
大阪、燃えております!
$空の太陽が落ちる前に

まだまだ売れかけ中〜

VOGUE JAPANさんの「WOMAN OF THE YEAR」
また今年もズコーーーorzでした・・・・
いやー今年は間違いないじゃろ~ってわたしゃ思ってましたがね~。
何しろ年明けから映画主題歌に対バンツアーにカンヌにヨーロッパツアーに
ROCK IN JAPANのオオトリにアルバム発売にVOGUEプロデュースの
大型タイアップで世界のTIFFANYと組んで伊勢丹をジャックしちゃうわ
おまけにそのテーマフレーズが「It's Time to Shine!」だなんて
WOMAN OF THE YEARのメインテーマの
「各分野で圧倒的な活躍を見せ、スタイル・生き方・美においてVOGUE読者を
インスパイアする女性たちに贈る」
にまんまピッタリやん!って感じだったし、あの初台のなんちゃら展の題名も
「ライゾマティクス inspired by Perfume」と、とどめにドームツアーもやっちゃうし。
去年よりさらにいっそう3人は今年も輝きまっくてるやん!って思ったんれすけろね~
ま、3人は永遠の売れかけ崖っぷちユニットだから、またいつかって事なんでしょうかねー。

まあ前にも書いてるように賞をもらったからどうのこうのって事は無いんですが
数多有る年末行事の各賞の中でも過去に瀬戸内寂聴さん、オノヨーコさん、草間彌生さん
樹木希林さん等のように「くだらない賞ならいらねーって言ってんぬ!辞退辞退~」って
言いそうな人達がちゃんと受け取った賞なんで凡百のなんちゃら賞とは
やはり一線を画するものが有るんだと思います。
昨日TVで今年のパーティー風景が少し見られましたが、「あ、やっぱりこんな所よー行かん~・・」
っていうよーな煌びやかな会場でorz。

ところでVOGUEさんですが、自らの企画でこんな賞を創出して
その発表パーティーを超高級なホテルやレストランで行い、各界の有名人や芸能人、
さらに一般客までを招待してものすごくラグジュアリーで煌びやかで
まさに「贅沢、セレブリティ、スタイルを崇拝する全ての人のバイブル」としての
VOGUEの面目躍如って感じなんですけど、競争が激しいうえにWEBの台頭によって
客を奪われ不振が噂される紙媒体の雑誌業界の中で、お金あるのね~・・・・・。

VOGUE JAPANの発行部数は公称90,000~100,000万部。
30万部をコンスタントに超えるwithやMORE、non・noにViVi、減ったとはいえ50万部超で
5年連続雑誌売上日本一の宝島社のsweetや40万部超えで2位のInRedに較べると大人しい数字です。
ちなみに月単位の売上をこの部数から類推してみるとVOGUE JAPANの売上は、
発行部数100,000部として
 100,000×実売消化率70%として実売は70,000部ぐらいでしょうか。
(平均消化率60~70%=雑誌は小売店への委託ですから売れ残りは返本されます)

売上はというと1冊¥680の本誌の卸掛率が取り次ぎ(中間の卸業者)に対しては65~68%、
直接取引の小売に対しては73~78%ですが、日本の本類の流通はほとんど取り次ぎ経由でしょうから、
卸掛率(正味)は68%ぐらいで見たほうが良さそうです。
とするとVOGUE JAPAN本誌の売上でひと月に稼げるのは¥32,368,000。
単純に12倍して1年¥388,416,000です。
VOGUEを発行しているコンデナスト・ジャパンさんの商品構成を見ると
VOGUEが占める比率は50%近いんじゃないかと思うんで会社全体の
雑誌だけでの売上は8億円ぐらいなのかな~?と思います。

結構金遣いが荒そうで高給をとっていそうな社員が100名ぐらいいらっしゃるみたいなんで、
雑誌の売上の年商が8億ぐらいではラグジュアリーとは程遠い世界のはずなんですが(笑)
取材も高級店や海外へ行ったり、雑誌自体も上質な紙を使って全ページグラビア印刷の
分厚い1冊が¥680って安すぎるんちゃう?ってな感じなんですがいったいどうなっとるんじゃろ?
って感じですよね~。
高い紙使って高い印刷代払って社員いっぱいおったらやっていけんじゃろに。

で、ここに登場するのがそう!広告収入です。
僕の手元には3人のティファニーアトラスとのタイアップが掲載された11月号があるんですが
秋冬シーズンの実売の真っ盛りに向かう9月末発売のこの号には、有名ブランド各社の
広告がてんこ盛り(笑)。338ページの雑誌の中で記事は158ページで残り180ページが
純広告、タイアップ広告交えての広告ページです。

で、その広告でどのくらいの売上が稼げるかというと
第1見開き  (表紙の次のページ) 1P=¥3,950,000 ×2P=¥7,900,000
第2見開き  (上の次のページ) 1P=¥3,800,000 ×2P=¥7,600,000
目次前見開き1(上の次のページ類の前よりのあたり) 1P=¥3,650,000 ×2P=¥7,300,000
目次前見開き2(上の次のページ類の中よりのあたり) 1P=¥3,600,000 ×2P=¥7,200,000
目次前見開き3(上の次のページ類の後ろよりのあたり)1P=¥3,550,000 ×2P=¥7,100,000
この部分の正確な区分まではわかりませんが、なにしろ目次迄で48ページの広告!
ここまででざっと¥174,000,000 ! まいど~

この後は左ページの目次や編集のページに対向する目次対向やエディター対向で
この対向ページが28ページ。  1P=¥3,500,000×28=¥98,000,000
その後は中面の広告が1P=¥2,350,000でここのページ数が102Pで¥237,900,000!
最後の方の表3(後ろ表紙の内側)1P=¥2,350,000と表4(後ろ表紙)1P=¥4,700,000で
しめて11月号で¥516,950,000也~。
コンデナスト・ジャパンさんではこの広告ページを年間で何ページ買うかによって
3ページ以上で4%~36ページで20%までのプロパー単価からのディスカウントがあるのと
もっと大口の契約による値引きもあるだろうと思います。
でもまー、販売単価90%ぐらいと考えて¥465,255,000/月
つまり雑誌本体の売上の14倍以上の売上を広告で稼ぎ出してる訳なんですよね~。
広告収入がVOGUEだけで年間50憶円か~。そりゃ らぐじゅありーだわさ・・・

他の雑誌もファッション雑誌は多かれ少なかれこういった広告収入に頼っているんですが
VOGUEさんのこの数値は群を抜いた異常な数値ですし、またこの各ページ単価の高いコト!!
こんな強気な単価が並んでいて、部数も多くは無いのに広告が途切れる心配等全く無用な
世界を創り上げているのが世界に冠たるVOGUEなんですね~。
綾香りたいものです~・・・。

ところで今週のananの表4(後ろ表紙)がチョコラさんで表紙用の光沢厚紙仕様だって知ってました?
$空の太陽が落ちる前に