無事四十九日が終わりました。
浄土真宗臨済宗の住職の話では、四十九日の旅を経て、父は何かに生まれ変わる道が決まったと。。
輪廻転生は、私たち人間を含む生き物の魂が生まれ変わることを意味する言葉です。仏教における輪廻転生・六道輪廻は、悟りを開けずに六道の中で過ごすことを意味します。四十九日にくだされる審判の結果は、生前のおこないが左右するそうです。
生まれ変わるのは、早くて四十九日経ったら、すぐの人もいりはそうですが、そこで疑問が生じますが、
生まれ変わるなら、仏壇や墓は要らないのではないか。。
一回忌、三回忌など必要ないのではないか。
生まれ変わってるのに、毎回お経を上げに、お坊様が来られる❓
誰の為に何の為にお経を上げに来られるのか?
韓非子からの故事成語が思い浮かびます😓
私は洗礼を受けており、キリスト教の教えを学びましたので、キリスト教とは全く考えが異なりますね。
死んだらどうなるか?
どうなるのでしょうか
実家のみーちゃん、お留守番してました