こんばんは、ロックンロールはペンよりも強しです。

今日も今日とて外出自粛。僕のような、外に出る必要のない人は出ない。これにつきます。

流石に僕もストレスが溜まってきているので今日はヘヴィメタルを聴きました!

今日はそんな中でもメガデスのCDを3枚ほど聴きました。


メガデスと言うとやはり複雑なリフでしょう。特に僕はpeace sells が大好きです。


この曲は何度も転調するのですが、これがまるでジェットコースター(笑)のような感じで無敵感が出てくるんですよね!



そう!メタルの良いところは無敵感だと勝手に思ってます。何でしょう壮大なリフやボーカル、安定したリズム隊、これがまるでジェットコースターのように唸る。そんな音に囲まれると無敵感に包まれますね。


無敵感に包まれると僕は極論に走りがちです。


その結果がタイトル通り…




総理大臣には明石家さんまさんが良いのでは!


です。


なにを言ってるんだこいつはとなるでしょう。


僕も明日起きたらそうなってるかもですね。


では何故そう思うのか、このコロナ騒動で思うのは総理大臣、政治家に必要な能力はトーク力だ!と思うからです。


正直、政策なんかは日本の最も優秀な頭脳を持ったと言っても過言ではない官僚の方々が懸命に考えてると僕は思っています。


では総理大臣の仕事はなにか?それはその政策を理解、修正し最後に国民にそれを理解させるように、心に響くように自分の言葉で語りかけることではないでしょうか??


そこに必要なのはトーク力、国民をその気にさせる詐欺師的センスなのかもしれません。


決して僕は現総理のせいでこの状況になった!!!などと頭ごなしに否定するつもりはありません。しかしやはり自分の言葉で国民に語りかけてほしいなぁと思ってしまうのが一国民としての意見です。


その結果極論、明石家さんまさんが良い!!という題名になった訳です(笑)


さてヘヴィメタルを聴き無敵モードになった、大学生の戯事ではありますが、もし最後まで読んでくださった方がいらっしゃったら、本当にありがとうございます。


思考モードに入ってしまったので、頭を落ち着けるためにも最近お気に入りのalvvaysというバンドを聴いて寝たいと思います。


とても美しい音楽なので是非。