ソースを絡めてる途中、すでにツンツンと鼻孔に変な刺激が…
焼きそばの食欲そそる香りが殆どない…
丁度帰ってきた旦那は一口目でギブアップした。
「ヘタレめ(-_-)」と言い放った私
そして私。一口目……「うっっっ!!」
人にヘタレと言った手前引き下がれない。。
二口目……「これは…危険だ……。」
刺激が目やら鼻孔を刺激する
一旦箸を置いた。ギブアップするか悩んだ。が、なんだか悔しいので続行することに
ゥワンゥワンとまるで音がついてるような辛さが響く中、半分食べた…。
九口目で無の境地になる。。
ゴールは見えたぞ がんばれ!!
完食ー!
はは♪
お水も飲まずに食べちゃった
後ろのティッシュの残骸は、戦いの証
唇が1.5倍に膨れた(笑)
正直言いますが…
もう食べたくなぁい( ・∇・) /
ご馳走さまでした♪
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それから数日後朝出勤すると、
「次コレいてみー!」と別の同僚がくれた
そしてまた数日後、
出勤してきてロッカーを開けると…
………入っていた(汗)
コレ食べました!
ネーミング凄いけどね〜(笑)
辛いの好きな人は美味しいハズ^^b
なんとゆうか……
あれほどの体験は、私の人生においてこの先もう2度とないであろう
この先も、辛い焼そばを食す度に私の心はあの刺激的な体験を想い出しながら歳老いていくのだろう……
……な〜んて♪
なんかこんな恋愛映画なかったでしょうか?
(マディソン郡の橋??だった?)
あははっ♡