蜂は……と言うより虫は悪夢の代表だった
白い壁に小さな5㎜ほどの黒い点々がある
近づいてよく見ると、黒い点は小さな正六角形がビッシリ並び、その中の一つ一つに蜂がぎっしり静かに入っている……
ある時は部屋が暗い
電気を付けても電球の球だけが明るくて、部屋は暗いまま。
よくよく見ると……天井から壁から床から電気の傘までが黒蝶が隙間がないほどひしめき合ってた。。。
とか。
…………病んでるー(笑)
昔から虫にやたら縁があるたちで
虫が苦手だった
何を考えているんだ?!と思っていた。
(あ、例外が。蜘蛛だけは何とな〜く意思疎通できるような気がしていた!)
でもいつからか虫は興味の対象で、見ていても飽きず、好奇心がつきない存在になっていた…。
ステンドグラス風にやってみた
今日ね、ちょっと……
元気失うことありました
なのでコメントとじます
いつもありがとう〜またね♪