『さぁぁーーつきちゃん!!!』
8月の晴れた空に響き渡る声。
慌てて、ご飯をかき込む。
『はぁぁぁっぁーーーい!!!』
『さつき、ゆっくり食べなさい。』
えへへへっと、ごまかして笑う。
“あれっ?そういえば、こんな事前にもあったな。いつだろ?”
『いってきまぁぁーす!!』
『いってらっしゃい。気をつけてね』
靴を履きながら、
“あっ!お母さんが入院してたときだ”
ふと思い出す。
でも・・・・、後ろを振り返るとお母さんが、笑って手を振って見送ってる。
そう。お母さんは退院して、私のお家に帰ってきた。
自然と笑みがこぼれる。
もう一度、
『お母さん、いってきまぁす!!』
大きく手を振って、駆け出した。
『ごめんね、みっちゃん』
『学校、行こう~』
歩き出した、その時、『おねえちゃん,待って!!!!!』
っと、走ってくる足音が聞こえてくる。
振り返ると、妹のメイが赤いランドセルを背負って走ってくるのが見えた。
『メイ!!!待ってるから、走らないで良いよ!転んじゃう!』
言い終わるか、終わらないかの時に、“ドテッッッ!!!!”
鈍い音がする。。。
“はぁぁっぁ~だから言ったのに。。。”
みるみるメイの目に涙が溜まっていく。さつきは急いで駆け寄った。
『だから、言ったのに。泣くんじゃない!!』
すると、メイは、ぎゅっと唇をかんで、我慢してる。
“我慢強い”さつきはちょっと、嬉しくなった。
さつきは、メイのスカートを叩いて、頭を撫でながら、
『泣かなかったね、エライよ、メイ』
そしたら、メイ。
“にぃぃぃいぃ----”て笑った。
つられて私も笑っちゃう。
『さつきちゃん、急がないと遅れちゃう!!』
みっちゃんが、呼んでる。
『メイ、行くよ!!』
さつきは、メイと手を繋いで走り出した。
・・・・・・・・・・・・・・To be continued・・・・・・・
んんんん。。。。
まだまだ、ジブリの奥深さは出ないなぁ。。。
失礼しましたm(_ _)m