ワインは午後六時から-DVC00216.jpg


追いこんにお邪魔してきた



焚き火を炊いて その周りでご飯 語らい 歌う



白いパーカーは無謀



ファブリーズもきかないほどの


煙の香りに包まれた・・・




笑顔あふれる  場所