
5年前か~
高校生してましたねぇ
「天使なんかじゃない」並みに進路について悩んでいました(^^;
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沖縄にとどまるか 内地へ出るのか
自分は何がしたいのか どの道へ進んで生きたいのか
一つ思うことは どんな場所でも
自分が楽しみながら過ごしたいということ
高校で (今のところ)人生で最悪の出会いをし
高校生ながらに精神的大苦痛を味わい
それでも楽しみを見出したりもしました
思春期の甘酸っぱさも味わったなぁ
周りが子供からの脱出しようと
もがく姿は 今思うと 切なくも美しいですね
あれから5年経って思うことは
月9の山P演じる直輝が言っていたけど
「親孝行にこんなに時間がかかるとは思わなかった」ってこと
焦りたくはないけど 社会的コミュニケーションの中では
焦らされるんだよね・・・
でも 周りが何を言おうと 自分で決めること 自分で責任をとること
それは変わりないこと・・・
選んだ道に切実でいたいな
5周年ありがとうキャンペーン