ジャズダンスシューズ
①
※↑↓写真はネットから引っ張ってきたもので参考までに。
②
※上記の写真は参考までに。
オススメはジャズダンスシューズのソール(底裏)がラバータイプ(写真下)です。
※写真上はソール(底裏)がスウェードタイプです。
ラバータイプは履き始めはラバーということもあり、若干滑りがキツめですが5〜6回(個人差あり)くらい履くと慣れてきて、
程よく滑り程よく止まります。
但し、ゴム使用のスタジオ、フロアでは不向きです。
滑りやすいダンススタイルを好まれる方にはオススメです。
ちなみに写真①のスウェードタイプは、履き続けるとソールがツルツルになってくるため、メンテナンス(毛並みを立たせる)が必要になってきます。
ツルツルになると滑り過ぎ、止まりが効かなくなり転倒の恐れがあります。
小まめなメンテナンスが可能な方には良いですね。
ジャズダンスシューズそのものがトゥ(つま先)&ヒール(踵)がセパレートになっているため、とても柔らかく動きやすいです。
ソール部分が薄いためどこで踏んでるかも感じやすくとても履きやすいです。
※個人差はありますが、ソール部分が薄いため長時間の動作は足が痛くなる可能性があります。
ダンスをされてる方、室内での運動を考えられてる方はご検討ください。
足元が整うとノンストレスですよね。
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