東雲の里の続きですあじさい。

東雲の里は約10万本のあじさいがあるそうで
敷地も広大です。
春は桜も咲き、秋は紅葉が見られるそうです。
至る所にもみじがあり、秋は絶景になるであろう事が
容易に想像できます。
今度は是非、秋に行ってみたいと思います晩秋の散りもみじ

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このような小道を進んで行きます。緑の中で癒されます。

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ずっと遠くにもあじさいが。

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霧に煙っています

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最後に休憩がてら、ぜんざいをいただきました


残念ながら、写真は載せられませんが
東雲の里のご主人はアーティストで、
焼き物や絵やいろんな作品があり、
別棟でギャラリーもあります。
私は絵が好きなのですが、わ、いいな!と思う絵が
沢山ありました。
黒の油性マジックで書かれただけの
シンプルな絵なのですが、
とっても洗練されているというか
余分なものがなく、でも絵も面白かったり
キレイだったり・・・興味深い絵でした。

そうそう、入り口までに結構な上り坂で
長いのですが、途中にいくつか木の札?を
立ててあり、川柳が書かれていました。
面白かったのでそれも撮っておけばよかったあせる
ご主人が考えられたか、引用かは定かではないのですが・・・
覚えているのは「怖いのは情報漏れより尿の漏れ」
こういうのが沢山ありました( ´艸`)
くすくす笑いながら、坂を下りましたよ。

いよいよ台風が近づいて来ている模様。
皆さんの所も、被害がありませんように台風