ウフフフフフフ...

宇宙人はアメリカ国家機密とか、銀河系みたいのが人間の細胞よりちっちゃな物の中に別スケールであるとか、宇宙はスケールの違う大きな宇宙人の細胞の一部とか、現実は自分の頭の中だけの非現実世界とか、ヨッパ~でアタマが狂って妄想が止まらない

図書館で借りた短編恋愛小説で、地球動物園仮説というのが書かれていた


宇宙人が姿を現さないのは、動物園で人と動物が隔離されているように、宇宙人も遠くから地球動物園を眺めているという話だが、オレの持論はこうだ。


「宇宙人は馬鹿でチキン野郎で弱い、 文明をもっていない怠惰なだめんちょ生物である。」


でなければ、地球みたいな奇跡進化を遂げた人間様みたいな生物のいる住み易い星はとっくに狡猾な文明を持った宇宙人の植民地になってるハズデアル