子供のころ母親に連れてこられた岩崎ちひろ博物館ににーにとやって来た
子供のころは早く帰ろうって言ってすぐ飽きた記憶があるけど、大人になってから良さがわかった
にーには夏休みの宿題で美術館に行く事になっているらしい
凄いおばさんたちがにぎやかだと思ったら、外国のおばさんたちだった
チャンチュンチョン チャンチュンチョンって何語?
入場料800円 高校生以下無料 待ってるからにーに独りで逝って来い
30分くらいなかなか帰ってこなかった
結構面白かったらしい
待ってる間、懐かしい商店街を散歩したり、美術館のお土産を見たりして楽しかった
長新太の特別展をやっていた
この人は変態か天才かのどちらかだろう
10歳くらいの子供のころ、ちひろ美術館来た時も母親は絵本やらお土産をたくさん買っていた気がする
なんか、水生クレヨンつかったちひろさんの子供の絵は、寂しげというか、怖い感じがして子供のころのオレは好きじゃなかったけど、こんなに国際的に人気だとは知らなかった
どちらかというと、オレは長新太さんの方が好きだ...