半田まで高速つかってやってきた  新美南吉記念館
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緑が多くてきれいな公園だ 


ちびもワクワクしてる?

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機嫌あまりよくない


かたつむりは何だっけ?

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敷地内をまず散策してみよう



記念館はどこだ?

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とにかく広いけど、きれいに管理されている  館は94年に出来たらしい



ちびたちがついてこない...

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??? 空き地

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先に記念館で新美南吉さん勉強してから来なきゃだめだ

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また芸術オブジェだ

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はやく記念館いこう!



チビも来た

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どこ?

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案内に依るとここだ...

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丘かと思っていたところに断面があった。 ここだ

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にーにも行くぞ!

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地下だけど、とても明るい


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な~にかな?



行き止まりだった  ロビーがあるだけ

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子供無料  大人210円を払ってGO!



ちょうど習ってるところのお勉強が出来てよかったね

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コワッ! どうしてキツネはズルキャラなんだ?

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これ買ってってうるさくて大変だった

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変身メダルじゃないぞ



ふ~ら ふ~ら  ちびはどっかいっちまった

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わかんないもん  

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ちゅまんないもん




お年寄りはこれが展示だと気づかない人もいるんじゃないか?

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1/1南吉フィギアだ



ここからはフィギア&ジオラマ続きだ

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ジオラマみながらあらすじ読むと、とてもわかりやすい



こういうの作りたくて、にーには興味津々だ

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こんどガンプラでやろうぜ


よく出来てるなぁ  ディフォルメ具合も素人には真似出来ない
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上面ガラスついてないから、手を伸ばせば届く ちびが触りたがって、ディフェンスが大変だった



むかしの四角いメンコだ

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真面目な記念館だけどちゃんと楽しんで見てる



ちびはちょこちょこ歩きして、いろんなボタンをめちゃめちゃ押ししてた

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半田もそうだけど、名古屋ではあちこちに池がある

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ガラガラだ  この後行き違いで団体さんがきたから、ラッキーだった

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南吉さん以外の人のものも展示してあった



やっぱり、このストーリー付きのジオラマがよかった

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手袋を買いにと、ごンぎつねは映画も上映していた



ガンダムのストーリーをジオラマでこういう風に再現できたら...

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残念...おみやげやさんが臨時休業だった

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絵本は受付で売っていたけど、おみやげ買えなくて残念だ



地下だけど、とても明るいし落ち着くなぁ

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おうち帰ったら、にーにの教科書かりて、もう一回ごんぎつね読もうっと



十分に堪能した  まだ見づづけてもいいけど、お天気だから地下にいたらもったいない

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続けて半田の街へGO! 最後にWIKIでおべんきょう

作品 [編集 ]

(生前に企画・制作された童話集は次の3作(うち2作は死後の刊行))。【 】内は初出の雑誌名と刊行年。

  • おぢいさんのランプ 有光社
    • 川 【新児童文化第1冊、昭和15年】
    • 嘘 【新児童文化第3冊 昭和16年】
    • ごんごろ鐘
    • 久助君の話 【哈爾賓日々新聞 昭和14年】
    • うた時計 【少国民の友 昭和17年】
    • おぢいさんのランプ
    • 貧乏な少年の話
  • 花のき村と盗人たち 帝国教育出版部
    • ごん狐 【赤い鳥 昭和7年】
    • 百姓の足・坊さんの足
    • のら犬 【赤い鳥 昭和7年】
    • 和太郎さんと牛
    • 花のき村と盗人たち
    • 正坊とクロ 【赤い鳥 昭和6年】
    • 鳥右ヱ門諸国をめぐる