すげ~!でた。

aged 862,000円もファンなら納得だろう。



Gibson_Randy_Rhoads_Les_Paul_Custom-main.jpg


以下、hpより引用


1982年に25歳の若さで夭折した天才ギタリスト、ランディ・ローズ。その彼が愛用していたレス・ポール・カスタムを復刻させたモデル「Randy Rhoads 1974 Les Paul Custom」が、ギブソン・カスタム・ショップより登場した。


ランディ・ローズは、ホワイトのレス・ポール・カスタムをクワイエット・ライオット時代から愛用し、その後オジー・オズボーンのオーディションを受ける際にもこのギターを持参したと言われる。そしてオジーの名盤『ブリザード・オブ・オズ~血塗られた英雄伝説』『ダイアリー・オブ・ア・マッドマン』のレコーディングでも、このギターは多く使用された。

今回の復刻版は、ギブソン・カスタム・ショップが最新技術を駆使して再現したもの。ピックアップには新開発の「スーパー '74ハムバッカー」を採用し、これまでのギブソンにはないトーン・ キャラクターを持つものとなっている。ボディは、バックがマホガニー+メイプル・ベニア+マホガニーによるパンケーキ構造で、トップは3ピース・メイプル。ネックは3ピース・マホガニーでスモールDシェイプを採用。指板はエボニーで、インレイはマザー・オブ・パールによるブロック・インレイとなっている。チューナーはシャーラー製を搭載。"RANDY RHOADS"の文字が入れられたピックガードも特徴だ。また、クリームがかった独特なボディ・カラーは「Randy Rhoads White」と名付けられている。

そして今回の復刻モデルは、限定100台のAged(862,000円)と、限定200台のV.O.S.(616,000円)の2つが用意されており、いずれも日本への入荷は2010年10月末以降となる模様。

ランディ・ローズのファンにとって、このレス・ポール・カスタムは、オリジナルのポルカドットVやジャクソンのランディーVと並んで思い出深いギターであるはず。ランディが約30年に奏でたリフやソロを、今またこのギターで弾きたい人も多いだろう。


20万くらいの普通の中古で満足できない人いるのかな。

わざわざこういうの買わなくても。

ギブの80’もので。 そりゃ、60’後半ものは別格としても、74の復刻に80マソか...


レスポールは弾きづらさの代表選手だから、これを自由自在にHEAVY METAL弾きこなしたらそりゃかっこいいけど、重くて肩こってたいへんだ。 武道の世界だ。


いらね。現代物プレミア付きは。こういう、いいのもってる人に、なんか立って弾いて下さいっていうと、

「飾り物です」ってみんな言うもの。ディ・アゴスティーニ 1/1フィギアか、プラモデルか?コレクティブ?


でも、そういってバカにしてるわけじゃなく、LPは一本ホッサイ。飾り物じゃなく、レコーディング用として。

ランディのトリビュートのcd聞いたことある、ロックファンなら絶対1本は欲しくなるアイテムだ  と思う。吊るしで一本買って、ガシガシ使えばいいと思う。


でも、ボクはMY SGで十分です。あれ?買えないヒガミでいじけ虫か。


おれ、買えもしないくせに、何偉そうな記述してるんだろ。


だから、グレコでいいや。 だれか、ちょうだい。