いそいで組み立てた。
色味が良いね。 イメージ通り。
ＦＥＮＤＥＲアメリカンデラックスのこれに近い色
（ＦＥＮＤＥＲ ＢＬＯＧにちっちゃくでてるやつ、あれはブラウンと呼ぶ）
をイメージしてパクっただけだが、期待通りというか、期待以上の色味になった。
ピックガードがもうちょっと赤っぽかったら、１００点。
ハンガーは５本のみ。地震で落ちないか心配だ。子供にＳＧを倒されてネックを２度折ってるので、ハングした。
こっちから見ると、薄さがわかる。
このハンガーの味噌。くるくる回るので、左右非対称のヘッドでもオッケー。
とらのいない、チェリーサンバーストだ。あったよね、ＣＢＳ時代のストラトで。リットーのストラト本に出てた。
保護ビニールは取ってしまった。 バイナルをビニールっていう、悪しき日本語英語の１つ。
一応、ヘッドだけはオリジナルバディー。
ネックとバディーは形が違うけど。
いちおう、このギターがオリジナルギターで、オリジナルな過激コンターをしているという事にしておく。
あ、これは、テンションガイドがついてるから、もっと前のしゃしんだった。
またのちに、ガイドはつけることになるのだけど。
拾ったフェンジャパネックです。厚み、ペグ穴ピッチでわかるんだっけな？