ギター製作に必要なものは何でもあるんだな。 これはAクランプにも見えるぞ。
年季はいってる。
お裁縫の糸を借りて、センターだし。以外を簡単。
フレット端の幅で確認するほか、F社はドットマークでも確認できるから楽。
でも、力任せで直す方法がマニュアルに載ってるってすごいね。
たぶん、プロダクト時ちゃんとセンターが出てるからだろうね。
うあー 散らかしてるな。右下がセンターだしに使ったミシン糸。
このころは、工房が無くて、プレイルームを毎回片付けるか、ちらかして怒られてた。
ごめんね。
DELUXE STRAT PLUSでこういう色のがあったような、、、、
バディーガイもか、プウレテクの高いほうもこんなだった。
P。Gもおきにいりのブラウンシェル。 穴はFJ用と一緒。
ヴェンテージでは、結構、1弦側が見えてるネックポケットが多い気がするんだよ。
そんなとこまでまねする気は無いけど。
ブリッジは拾ったFJピッチ。この後、埋め木したネックに穴あけしてネック角度もチェック。
ちょっと、角度が寝気味で、チョーキング時に音詰まりがすることが判明し、後にシムで調整。
ポケットのブリッジ側を深くすれば解決するけど、そうすると、弦高が高くなってしまうため、
要は、今使っているフェンジャパのネックが捨てた三鷹のネックより薄いという事。
ポケットも大きさが違うので、若干広げている。ああ、よかった逆のサイズじゃなくて。
ジャックキャビティーも塗装前に底さらい。
・この1万いくらの三鷹キットの木は、FENDER社とどう違うのか、
-いや、Fも色々あるでしょ。
・FENDERのどのへんのスペック、グレードの木をの使っているのか、
-どれとも全然違うかも、
・アルダーって?
-バスウッドがどうのこうの、
木について、全く興味なし。あるのはこの三鷹への愛着あるのみ。