新しい主治医です
と言っても入院中何かと気に留めてもらい何度かお話していたので全く知らない先生というわけじゃなかったので緊張もなく初診察もスムーズに終わりました
教授が退職後 自分が受け持たなきゃいけないことがわかっていたからですかね
整形は実は5月の初めに行ってまして…
『椎間板がカッスカス』の件でかかりつけ整形外科の先生のあまりにも軽い扱いが腑に落ちなくて
もっと大きな病院で診てもらいたい！って思いで
股関節の病院に行ったわけなんだけど診てくれた
先生はMRIの画像を見て「異常なしです よかったですね
」と…
」と…異常なしで嬉しいんだけど椎間板が水分が抜けてカッスカスって言われ 再生はできないから (痛みと)上手く付き合っていくだわね〜♪←音符がつくぐらいなんだか嬉しそうな言い方されたことを思い出したので 椎間板の事を聞いてみたら「老化現象ですから これは仕方ないですよ」と〜〜
ローカゲンショーなんですって
腹筋や背筋鍛えたり…とか言っていたけど
先生もよくご存知じゃないようで はぁ〜〜もう
いいわと思いながらその先生は脊椎の先生なんだよね？って確認で調べたら腫瘍の先生でした
よかったですねは痛いところに腫瘍はできてないですよって意味か！
は痛いところに腫瘍はできてないですよって意味か！その後は痛みが出たり引っ込んだりの繰り返し
ちょっと前に今年3度目の軽めのぎっくり腰をやりました
あー嫌だ嫌だ
話を戻しまして股関節の検診の結果
人工股関節と骨がよく馴染んでいるということで
一生持つということらしいけど本当かいな
前主治医は私が53歳で置換しているから もう一回
再置換の可能性はあるって言われていたからなんだか信じられなくて
私 未だに立ち上がりの時鼠蹊部というかパンツラインが痛くて日によっては立ってズボンが履けないの
そのことは前主治医に毎回毎回言ってきたけど
今日も伝えたら筋肉が正しい位置になくて腱が
引っ張られるのかなぁとか言っていたけど 最後には「こんな長く痛いって言う患者さんに会ったことないからよくわからない」と…
ガーン特異体質なのか？
鼠蹊部も椎間板も
そしてこの、新しい主治医は「…
もう少し
もう少し痩せると楽になるかもしれないです」
私に痩せることを勧めて来たんですよ
「とりあえず スイミングが痩せますよ」
あんたもやりなさい
そうなんです新しい主治医は太ってるんです
前主治医が新しい主治医のことを説明するのに
「あの太った男な！」と言う説明の仕方だったんです
その当時は太っているのかなぁ？ガッチリしているんじゃないかと思っていたけど 今日間近で見てベルトの上にお肉乗っかっていたし 白衣がぴちぴちだったな〜〜
私入院中から7kgぐらい太って人生マックスの体重になってしまった時があってヤバイヤバイって少しずつ減らしている頃に人間ドックで支払い済ませて帰ろうとしたら保健師さんに捕まり 個室でお話聞いて 結果が送られてきたらコレステロールとか高くて要精密検査って結果で3ヶ月で痩せなきゃいけなくなったんです
今 2ヶ月弱で7kg痩せて食事制限 ジムは週3以上毎日通う時もあるけど今停滞気味です 減らないね
普通の人の7kgと私の7kgは違うのね
全然変わらないんだね
だから新しい主治医も痩せた方がいいって言うんだね
新しい主治医の先生へ
あなたがダイエットを語っても伝わりませんからーー！