福島県いわき市でくつえらび講座をしている加藤ともこです。
くつえらびお伝えしたいことが沢山あるのですが、
先日の講座で1歳3か月のお子さんを持つママさんから
『履かせ方がうまくいかないことで悩んでいるんです』
というご相談がありました。
お出かけの忙しい時間に限って、
うまく履けなくて
子どももママもイライラ。
「自分で!」と何でも
大人にやってもらうことを嫌がって自分でやろうとする時期。
1歳半の娘がそうでした。
自分で!と頑張るけど
うまくいかず、「少しだけ」と
手を貸そうとすると
「なんでえ!いやだああああ!」と
ギャン泣き。
やっと履けたと思ったら
自分でテープを止められず、
手伝おうとしたらまたギャン泣き。
玄関にもう15分もいて遅刻寸前で…こんな風に
私も何回も失敗していました。
ある時、くつえらび講座を受講したら、
くつの履かせ方についても教えていただいたんです。
写真は娘のファーストシューズです。
ここまでがバーッと大きく開く靴があるんです!
初めて知った時、驚きと
「これならスムーズにいく!」
「玄関に長くいることなくすぐ出かけられる!」
と思いました。
なので、今回は履かせ方のコツをお伝えしますね。
(ステップ1) 開口部をガバッと大きく開けます(上の写真位です)
大きく開くことで履かせやすくなります
(ステップ2)お子さんを抱っこして履かせるときに「しゅー」って
声掛けしてみてください
かかとに合わせて履かせるのが大切です。
(ステップ3)靴を履かせたらかかとを床に「トントン」して、
ずれないようにテープで足をしっかりと固定する
かかとと靴を合わせることによって足先に空間をができます。
お子さんが歩きやすくなります。
この3ステップで完了です!
これを知って娘と一緒にしゅーっとあっという間に履けた時
5分もかかりませんでした。
いつものイライラが嘘のようにあっという間ですぐに出かけられて、
娘もいつもよりご機嫌だし、その日のグズリが
いつもより少なかったように感じました。
まとめると、、、
・開口部が広い靴を選ぶ
・お子さんを抱っこしてしゅーっと後ろから履かせる
・履いたらかかとをトントンしてテープでしっかり止める
すぐに「自分で履く!」という
お子さんには靴を大きく開いて
「おくつが早くお出かけしようって待ってる」
と声を掛けてみてくださいね。スルッと履けますよ。
お子さんが将来自分で靴を履くことを
イメージしながら履かせてみてください。
毎日のお出かけが楽しくなるヒントになっていれば
嬉しいです♪
