みなさん、こんばんはお月様

ととちゃんですパー



いよいよ迎えるお盆休み口笛

今年のお盆休みは、久々に東京ディズニーリゾート“びしょ濡れ”になりたいという方も多いのではないでしょうか??



“びしょ濡れ”といえば、『ベイマックスのミッション・クールダウン』や『スプラッシュ・マウンテン“びしょ濡れMAX”』などが開催されている東京ディズニーランドの印象が強いと思いますが・・・

実は、東京ディズニーシーにもかなり“びしょ濡れ”になる場所がありますアセアセ




それが、夏期間限定“びしょ濡れ”バージョンで運営中の「アクアトピアうずまき

“びしょ濡れ”バージョンといっても、そこまででしょと思われるかもしれませんが、想像以上に“びしょ濡れ”になります爆笑



今回は、実際に我が家が体験した“びしょ濡れ”バージョンの「アクアトピア」の様子を紹介したいと思いますグッド!

どのくらい“びしょ濡れ”になるかの参考にしていただければと思います照れ




まず、「アクアトピア」にはコースが2つありますチョキ



プロメテウス火山側のコースと・・・



海側のコースビックリマーク

並ぶ列が分かれているので、乗りたいコースの方に並びましょう上差し




そして、肝心の“びしょ濡れ”具合アセアセ



ととちゃんの場合は、どちらのコースでもなかなかの“びしょ濡れ”になりました爆笑




特に“びしょ濡れ”になったのは海側のコース!!

2ヵ所“びしょ濡れ”になりましたニヤリ



その“びしょ濡れ”具合は、実際の映像をご覧ください映画


1ヵ所目下矢印


2ヵ所目下矢印

映像でも分かると思いますが、かなり“びしょ濡れ”になりますてへぺろ




ちなみにプロメテウス火山側のコースの時は、この滝の上からの放水の1ヵ所だけで“びしょ濡れ”になりましたルンルン

ちなみに、「アクアトピア」は不規則に動くので、必ず同じように“びしょ濡れ”になるとは限りませんバツレッド


この時、ととちゃん“びしょ濡れ”でしたが、子供たちはあまり濡れなかったようでしたキョロキョロ




結論としては、「アクアトピア」の“びしょ濡れ”具合は運次第みたいです(笑)

ですが、“びしょ濡れ”になる時はかなり濡れるので油断大敵です注意




最後に、注意してほしいのが荷物!!

荷物入れにはカバーがついていますが、運が悪いと荷物も“びしょ濡れ”になってしまいますガーン


念のために荷物を大きめのビニール袋などに入れることをおすすめしますOK




夏期間限定“びしょ濡れ”バージョンで運営中の「アクアトピアキラキラ

“びしょ濡れ”なるかどうかは運次第ですが、とっても楽しいアトラクションですアップ


みなさんもこの機会に、「アクアトピア」を体験してみてくださいねウインク










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