会いたいよ…

会いたいよ…

病院嫌いだった主人が大腸がんになりました。
人工肛門になり、抗がん剤治療をしましたが、昨年の12月在宅で看取りました。
どこまで戻れば病気を見つけてあげられたのか、後悔ばかりです。

夜間救急での診断で大腸がんと診断され入院手続きの案内を病棟看護士さんから受けました。仕事帰りの長女が来てくれました。入院案内の冊子を受け取るも上の空でしたが、とりあえずは明日色々準備して来るというようなお話だったように思います。主人は車椅子に乗り

[お部屋に案内します』と言われエレベーターで行ってしまいました。

私と長女は先生に呼ばれ、『明日詳しく担当の先生からお話があると思うので、連絡を待ってください」と言われ診察室を出ました。まだコロナの頃で病院は出入りのチェック、面会は週に1度と制限がありました。長女は『大腸がんは発見が早ければ治るからあんまり心配しなくて大丈夫だょ』と言ってくれましたが私は『がん』という病名に心が負けていました。