ブログを読んではいるものの、

なかなか更新できずに早何年になるのか…。

 

婚活をがんばっていた頃が懐かしく感じる。

今月は兄と友人の結婚式が立て続けにあった。

 

友人の結婚式で同じテーブルになった人に

「結婚っていいですか?」と聞かれた。

 

うーん。

いいも悪いも、生活の基盤だからなぁ。

 

たとえば、産後しばらく実家でお世話になった時に感じたのは

「早く家に帰りたい」だった。

 

結婚してまだ数年。実家暮らしの方が長いのに、

もう私の「我が家」「帰るべき場所」「くつろげる場所」は実家じゃなかった。

その事実に愕然とした。

それは、いい家庭を築きつつあるんじゃないかなぁと思うけど、どうなんだろう?

 

たとえば、今しあわせ?と問われれば、もう笑顔が止まらないほど激しく「しあわせ」ではないけど、

すっごく何か悩みがある、不幸だ、ということも、ない。

 

二女のイヤイヤ期が始まり、イライラすることもある。

長女のこだわり・がんこさに、急かしたくなるときもある。

夫がテレビに夢中になって子どもたちの声が届かないことに、ため息がでる。

 

朝起きて、子どもと自分の準備して、朝ごはん食べさせて、長女を幼稚園へ送り、

仕事して、夕方お迎えに行って、ごはん作って、お風呂に入れて、寝かしつけて、家事をして、仕事に戻る。

そんな日常。

 

独身時代、仕事を精力的にしていた時代に感じたのとは別の意味で、

1日24時間じゃ足りない。

ダンナさんに誕生日やクリスマスプレゼントのリクエストを聞かれると、

即答で「ひとりの時間がほしい」と答えてしまう。

 

それでも。

やっぱり子どもたちはかわいいし、お休みの日には子どもが喜ぶ場所へ連れて行ってあげたいと思う。

夫と一緒に、姉妹と過ごせるこの生活が、心地よい。

 

結婚していなかったら。

子どもを産んでいなかったら。

もっと違う人生があったかもしれない。

それはそれで、楽しく生きていたかもしれない。

 

それでも、やっぱり私は結婚が、出産が、何かの犠牲になったとは思えない。思いたくない。

 

改めてそう実感した、ありがたい質問をいただけたことに感謝。