＜インサイド・アウト＞
まず自分が「変化の扉」を開く！
こんばんは！ N・ポーラスターです。
いつも、沢山のいいね・ペタ有難うございます。
「説得されても人は変わるものではない。
誰もが変化の扉を固くガードしており
それは内側からしか開けられない。
説得によっても、感情に訴えても
他人の扉を外から開けることはできない」
マリリン・ファーガソン
（米国の社会心理学者）
であれば
自分自身をより良く変え、そして相手や周囲の
「変化の扉」を開けるカギとは
何なのでしょうか
それは、まず自らの何げない「（悪い）習慣」を
「原則に適った幸せ習慣」に忍耐強く変えていく事です。
そうすることによって、
今あなたがどんな状況に置かれていようと、
それまでの下降曲線的、あるいは自滅的なパターンを捨て、
新たなパターンを身につけることが出来るのです。
（新たなパターン＝効果性、幸福、結婚、
信頼を土台とする良い関係 etc.を生み出す）
もちろん、うまくいっている人間関係は
より一層良くなり、仕事でもWin－Winの関係が深く堅固で
創造的な関係に発展し、新たな冒険に満ちたものになるでしょう。
決して「啓発本」セールスではありません。。。
下記にご紹介する著作は、私達がより良く成長するために
必要な、「７つの習慣」を教えており、人生の必読書です。
この本を学び、忍耐強く取り組めば、貴方自身が成長し
やがて必ずや、「至高」の人生に通じていきます。
さあ、1日１０分間の読書で自らが「変化の扉」を開けてみましょう
「７つの習慣」 人格主義の回復
スティーブン・R・コヴィー
「原理原則があり、
その原則を体得し人格に取り入れる以外に、
人が真に成功を達成し、
永続的な幸福を手に入れる方法はない」
依存→ 自立 → 相互依存（Win-Win)
の道が、「成長」と「至高」に通じる道です。
第７の習慣 → 刃を研ぐ（継続した勉強）
幸せ習慣が大事なのでちゅ
