こんにちは。
トサマ@ダジャレンジャーです。
前回につづきまして、ダジャレの作り方講座 第2回目を開催します。
第1回目はこちらから
第1回目は何も考えずにダジャレの元を作る方法をご紹介しました。
まだ見てない方は1回目を参照してくださいね。
2回目はこれから3回目、4回目と続く講座の一番基礎になる部分です。
この方法をしっかりと使いこなせると、ダジャレの作成はそんなに難しくないんです。
だからしっかりとこの方法を使いこなしてくださいねっ。
といってもそんなに難しいことはしてませんよ(笑)
では本題に入りますね。
基本的な考え方は言葉の分解と再構築です。
こういう言葉で書くと、あら難しい・・(^▽^;)
要するに、変換したい言葉を単語レベルから文字レベルまでバラバラに分解するんです。
例えば、「アメーバブログ」という単語を分解してみましょう。
アメーバブログ → あ め え ば ぶ ろ ぐ
はいっ、キレイに分解できましたね。ここから再構築の作業に入ります。
再構築は、組み立てられそうな単語をこの文字列の中から見つけます。
この中だと・・・
アメーバのあめの文字から「飴、雨」等の単語や「甘い」という言葉
ブログのぶろの文字から「風呂」
みたいな言葉を見つける事ができます。もちろん、他にも変換できる単語の候補はあるんですが、今回は説明の関係からこれで行きたいと思います。
そして、この言葉を意味の通るようにくっつけます♪
アメーバブログ見てるせいか、舐めてみると甘ぇな風呂グッズww
なんてダジャレでボケられます(笑)
そこですかさず、
風呂グッズ舐めるんかぁぁいヾ(▼ヘ▼;)
なんてツッコミを入れると文章が面白くなりますww
基本的にバラバラに分解した後、何かくっつけられる言葉を捜すだけなので頭の体操にもぴったり(笑)
ぜひ一度お試しください。
次回以降はこのバラバラに分解した後の処理をお話します。
では次回をお楽しみにぃ♪
ダジャレの作り方講座 第1回目
ダジャレの作り方講座 第3回目
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