恋のカケラ
胸の中にある小さなこのときめきは
君が僕の瞳に映る度上昇するんだ
いくつもの星の中でたった一つ
大変なのは見つける事じゃなくて
広い宇宙の真ん中で大きく輝かせ続ける事なんだよ
僕の心の中は君の事でいっぱい
君の心の中は何でいっぱいなんだろう
転がっては立ち上がりまた転がる
ねぇどんなに弱い僕でもいいから
どうしても君に知ってもらいたいんだ
やっと素直になれたから…
ほとんど何も知らないくせに
気付けば僕は君に夢中だった
近くにいても想いがうまく声にならない
自分で勝手に壁を作ってしまう
不安が募るけど喜びは笑顔になったよ
僕の心の中は君の事でいっぱい
君の心の中は何でいっぱいなんだろう
どんなに些細でつまらない姿でも
僕は君を目で追ってしまうんだ
何気ないこの旅がいつまでも続くように
あの窓の向こうを見つめて…
やっと素直になれたこの気持ち
今なら「好き」と言えるよ
この気持ち風にのってあなたに伝わらないかな?
ほら恋のカケラが今ここに
真っ直ぐと羽ばたいて行けるように…
ファンタスティック
この広い世界の中で僕はいくつの星を見るのだろう
勝ちほこるように輝いて流れ星となり消え去ってゆく
この広い世界の中で僕はどれだけの風に吹かれるのだろう
もの静かに吹いたと思えば悪夢のような嵐となる
予測もできない君の心を顕微鏡でのぞいてみたい
僕の心はグダグダで機械並に毛難しい
投げ出す事もできず永遠と対抗していく
有るはずのない星が交差点で光り輝いている
有るはずのない風が部屋の中で成り吹いている
きっと世界が広いから時が流れるのだろう
きっと世界が広いから僕らはここにいるのだろう
この広い世界の中で全ての星がなくなったとしても
裸足でかけめぐるように必ず星を見つけにゆく
この広い世界の中で全ての風が成りやんだとしても
いくつかの不安を抱き自問自答をくり返すだけだろう
人は何度ミスを犯しても単純に目をつぶるだけ
半信半疑な心で足がたちすくんでも
手拍子と口笛でごまかせばいい
トビラ
「ありがとう」無邪気な笑顔を僕に向ける
閉ざしたトビラを開けるのは自分のはずなのに
いつの間にかトビラの前に君が立っていた
どんなに気付いていないふりをしても
いつかはきっと気付いてしまう
神様はそんな魔法をかけていたんだ
この地球上の全てに。そう僕に。
たしかな手がかりはないけれど
夢の中でこう言ってた"鍵はもう見つかっている"と
見つけたのはもちろん僕じゃない。神様かな。
くせになりそうな不思議な気持ちに
黄昏ている僕は無限の星に語りかける
どれくらいの時が経っただろう
もう僕はすでに君のとりこになっていた
「ごめんね」その言葉しか頭に浮かばない
それでも君は僕を抱きしめてくれた
だから僕も君をきつく抱きしめ返した
もう鍵なんかいらないよ。トビラは壊れてしまったから。