今回は自分にも資格試験が関係してるということで、勉強法に関する本を手に取ってみました。
この68点を確実に取る勉強法。なかなかセンセーショナルな題名の本だなーと思ったら、やはりフォレスト出版のでしたか・・・ってことで、一歩引いた目線で読ませていただきました。
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「しかし、信じる素直な人が合格する。」
合格する人にはパターンがあり、同じように不合格な人にもパターンがある。これを読んだ時ギクッときました。そこからスタンスを変えて、この人を絶対的なシンボルとして読み始めました。なので感想といえども、自分はこうしてやる!という内容がおおくなるかと思います。
<タグ>
合格するタイプ
失敗するタイプ
成功したいなら自分の考えを曲げろ
前向きに信じる
一日5分でも勉強できる喜び!
目的>目標
先に合格体験記を書いてみる。
段取り力<学習計画>
緊急性
重要性(マトリクス)
「4つの明確化」
やるべきこととは?
優先順位は?
具体的に(数字をつかえ)=(万人に一致)
・科目を書き出す
・科目の中身(優先順位)
可処分時間(残りX日ではなく、残りO時間)
長期・中期・直前TODO(ただし直前はいれない)
・科目の中身は詳細を書く(XX法OO問)
当日もすべきことをこの細分化によって記す
そして終わったら日記がてらのメモ(反省点)
レギュラー隙間時間・ベンチ隙間時間
生活習慣のバランスを整える
時間は積み上げではなく、消化式で!
記憶は覚えるまで繰り返せ!
忘れて当たり前!
ヒンドゥーメソッド
置き換え
きっかけ(3つの方法)
思いだすことによって記憶を取り戻しやすくする。
一問一答は知識の確認
問題形式を知る
イージーミスはどうしてしたか分析
正答率50%以上の問題をしっかり
むてきの法則
落ちるためにしたらいいことは?
(優先順位)
アウトプット優先
知識を仕入れたら過去問にあたる
目次勉強法(そこにX年Y問目を記す)
弱点克服ノート
間違った選択肢を書き出せ!(反復!)
完璧主義はダメ。
最大限に能率を求める勉強法に関する本ですね。資格を受かってからでも、その学問(知識)は体系化できる。まずは受からなければならないと大々的に宣言しています。しかし、受かるためには目的、目標を明確にせよとも歌っているんです。この場合の目的とは「この試験を受かったらどうしたいか。」目標は、「この試験をうかるぞ!ということ」。つまり、包含関係にあるわけです。何が言いたいか、すなわち、合格することだけを目標にしてはいけないということです。具体例の中に、筆者の失敗の例が述べられています。筆者にとって、合格したその先を意識させられる体験がターニングポイントになったのは言うまでもないでしょう。
記憶法や、問題集の使い方といった、テクニックも紹介されていながら、時間のマネジメント、モチベーションの維持など精神的な面までを見てくれる、まさに資格を取るための本だなと思いました。文体はやはりフォレスト出版の匂いがするなと思うところはありますが、とにかく優先順位など、勝間さんや他のビジネスパーソンがテクニックとして述べていることを、一つの実践として具現化してくれたような感じも受け取れました。
この著者は司法書士や宅検などが専門のようですが、他の分野にももちろん応用が利くのではないでしょうか。
それではこの辺で失礼いたします!
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