塩原視力障害センターと伊東重度障害者センターの存続を求める国会請願署名
日本では、人生の半ばで視覚に障害をもつ方が多くおられます。
糖尿病網膜症、緑内障などの病気、車の事故でフロントグラスに突っ込むなどによるけが
などを原因もいつくもあります。
視力の状態も全く見えない全盲の方から、幅広い弱視という状態の方
片方の視力だけに障害がある方とそれぞれ違います。
今まで見えていた方が、突然視力に問題を抱えたとき
生きていくことすべてが難しくなります。
目を閉じて一歩を踏み出すことが簡単でないことは私たちにも想像できます。
こういった皆さんが、それぞれの視力の状態に合わせて
自分の生活を送るために、点字を覚えること、歩くこと、生活すること
仕事をすることなど、多くのことを身につけていかなければなりません。
生活を守るために、歩くこと、パソコンの操作や食べるための調理なども必要です。
生活を支えるために、あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師などの職業訓練も必要です。
ガイドヘルパーさんや盲導犬の活躍も心強いですが、誰もが簡単に利用できません。
それらをサポートするのが、視力障害センターです。
就労移行支援として、鍼灸などの就労支援も行われています。
多くの方が病気や事故などによって視力に問題を抱える可能性がある現在
その役割はとても大きなものがあります。
総務省の「減量化・効率化方針」を受けて
2009年9月に厚労省が、2012年度末で塩原視力障害センターを
2013年度末には伊東重度障害者センターを廃止して
所沢にある国立障害者リハビリテーションセンターへ統合すると発表しました。
視覚障害などの障害のある皆さんなどがまったく参加していない
外部有識者の「国立更生援護機関の今後のあり方に関する検討会」がきめた
報告から、統合していくということになったとあります。
年に数千人という視覚障害の方が増えるなかで
地方にこういった施設がなくなれば、リハビリを受けることすら難しくなります。
地元議会でも廃止反対の意見書が全会一致で採択されています。
伊東重度障害者センターについて 以下引用
以上引用終わり
けがや病気によって頚髄を損傷した場合
首からしたの麻痺などを含めて、上肢にも障害があるため
生きるため、生活をするため、地域に戻るためにリハビリは欠かせません。
治療した病院から在宅へとなったとき
自分の身体の状態、頚髄損傷ということ、褥瘡(じょくそう:床ずれ)などの
二次障害などの問題について知識も何も持たないままでは
すぐに身体の機能だけではなく、介助の問題、精神的な負担と
ご本人と、家族だけが背負うには大きすぎる負担となります。
生活のあれこれ、車いすからベッドへの乗り移り
床ずれの予防や排泄などの管理など
自分で身体や生活を管理して、地域で生活するための多くのものを
リハビリセンターで身につけることが可能です。
それが、その後のその方とご家族にとって
どれほど大きなアイテムになるか。
長い期間リハビリに関わり、障害を負った方への対応や家族への配慮
リハビリの技術を身につけてきた職員の皆さんのスキルも
失ってしまうことになります。
それらを目先の効率化という言葉で、障害者の声を入れずに
統合してしまうことで、どれほど大きなものを失うことになるか。
どうか、存続ということだけではなく
内容をもっと充実させ、多くの中途障害で生活の基盤を
失いかねない方たちの生活を支えるために署名をよろしくお願いします。
日本では、人生の半ばで視覚に障害をもつ方が多くおられます。
糖尿病網膜症、緑内障などの病気、車の事故でフロントグラスに突っ込むなどによるけが
などを原因もいつくもあります。
視力の状態も全く見えない全盲の方から、幅広い弱視という状態の方
片方の視力だけに障害がある方とそれぞれ違います。
今まで見えていた方が、突然視力に問題を抱えたとき
生きていくことすべてが難しくなります。
目を閉じて一歩を踏み出すことが簡単でないことは私たちにも想像できます。
こういった皆さんが、それぞれの視力の状態に合わせて
自分の生活を送るために、点字を覚えること、歩くこと、生活すること
仕事をすることなど、多くのことを身につけていかなければなりません。
生活を守るために、歩くこと、パソコンの操作や食べるための調理なども必要です。
生活を支えるために、あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師などの職業訓練も必要です。
ガイドヘルパーさんや盲導犬の活躍も心強いですが、誰もが簡単に利用できません。
それらをサポートするのが、視力障害センターです。
就労移行支援として、鍼灸などの就労支援も行われています。
多くの方が病気や事故などによって視力に問題を抱える可能性がある現在
その役割はとても大きなものがあります。
総務省の「減量化・効率化方針」を受けて
2009年9月に厚労省が、2012年度末で塩原視力障害センターを
2013年度末には伊東重度障害者センターを廃止して
所沢にある国立障害者リハビリテーションセンターへ統合すると発表しました。
視覚障害などの障害のある皆さんなどがまったく参加していない
外部有識者の「国立更生援護機関の今後のあり方に関する検討会」がきめた
報告から、統合していくということになったとあります。
年に数千人という視覚障害の方が増えるなかで
地方にこういった施設がなくなれば、リハビリを受けることすら難しくなります。
地元議会でも廃止反対の意見書が全会一致で採択されています。
伊東重度障害者センターについて 以下引用
●廃止方針の問題点
私たちは次のような問題点があると考えています。
(1)頚髄損傷は突然、誰にでも受傷して
重度な障害をもたらす可能性があるにも関わらず
望まずして当事者となってしまった頚髄損傷者の
地元の出来だけ近くでリハビリテーションを受けたいという声は反映されていません。
(2)約4 割にも達している東海地方出身者等は
リハビリテーションを受けることなく地域生活へと移行することになり
地域格差が広がり、地方在住の頚髄損傷者の精神的・経済的負担が大きくなってしまいます。
(3)頚髄損傷者の地域生活への移行支援に適した設備と
支援知識・技術、支援経験豊富な人材を廃棄することになる。
以上引用終わり
けがや病気によって頚髄を損傷した場合
首からしたの麻痺などを含めて、上肢にも障害があるため
生きるため、生活をするため、地域に戻るためにリハビリは欠かせません。
治療した病院から在宅へとなったとき
自分の身体の状態、頚髄損傷ということ、褥瘡(じょくそう:床ずれ)などの
二次障害などの問題について知識も何も持たないままでは
すぐに身体の機能だけではなく、介助の問題、精神的な負担と
ご本人と、家族だけが背負うには大きすぎる負担となります。
生活のあれこれ、車いすからベッドへの乗り移り
床ずれの予防や排泄などの管理など
自分で身体や生活を管理して、地域で生活するための多くのものを
リハビリセンターで身につけることが可能です。
それが、その後のその方とご家族にとって
どれほど大きなアイテムになるか。
長い期間リハビリに関わり、障害を負った方への対応や家族への配慮
リハビリの技術を身につけてきた職員の皆さんのスキルも
失ってしまうことになります。
それらを目先の効率化という言葉で、障害者の声を入れずに
統合してしまうことで、どれほど大きなものを失うことになるか。
どうか、存続ということだけではなく
内容をもっと充実させ、多くの中途障害で生活の基盤を
失いかねない方たちの生活を支えるために署名をよろしくお願いします。