こんにちは❤︎
生理痛・子宮筋腫はサヨウナラ！
赤ちゃんを迎えるために女性ホルモンを整える
一社）日本ライフパワー協会
代表の佐知です
【生徒さんの変化】（１部）
身体面）
⭐️１０年来の過少月経が２ヶ月で克服し妊娠
⭐️１１センチのチョコレート嚢胞が4センチに
⭐️４センチのチョコレート嚢胞が消滅
⭐️２０個以上あった子宮筋腫が3個に
⭐️３センチの子宮内膜症が消滅
⭐️子宮筋腫が２センチ小さくなった
⭐️自然妊娠が難しいと言われていたが２ヶ月で自然妊娠
⭐️卵巣嚢腫が２センチ小さくなった
⭐️高度異形成（子宮頸がん手前）が正常細胞に
⭐️寝込むほどの生理痛が２ヶ月で薬いらずに
⭐️１０年以上の拒食症が２ヶ月で克服
⭐️腫瘍マーカーが正常値に
メンタルを整たら）
⭐️夫婦仲、親子仲が劇的に良くなった
⭐️自分を大事にできるようになった
⭐️自分のしたい事が明確になり、就職できた
⭐️理想の彼ができて、結婚、出産できた
⭐️自分らしく生きれるようになった
3月１日 １４時
お父さんからの電話
「おばあさんが亡くなった」
両親が午前中に施設に会いに行った時は
水しか飲めていない状態だったのに
「ちょっと起き上がりたい」と
最後の力を振り絞ったのでしょうね
９６歳でした
危篤と言われてから
１ヶ月も生き抜きました。
昨日お葬式も終えたので
ブログに書こうと思います。
実家の思い出といったら
「おばあちゃん」との時間が
たくさんあるんです
小さい時
両親が共働きだったので
おばあちゃんが
私たち3人の孫の世話を
してくれていました。
右手に兄
左手に姉
私を背中に担いで
どこに行くにも着いて行きました。
おばあちゃんが病院に
いった時、
帰りにお菓子や着せ替え人形を
買ってもらうのが好きだった
おばあちゃんの
あたたかい手で握ってくれた
でっかいおにぎりが好きだった
実家に帰ったとき
一緒に
はっとうを作るのが好きだった
貧乏時代
実家に帰るといつも
お金をくれた
年金から出してくれているお金・・
断ってもね、
いつも・・
でも
そのお金は
おばあちゃんの思いが
詰まっていて
使えないで
今でもとってるんだよ
その愛に触れて
いつも泣いていた
そして帰り際に
おばあちゃんが
がんばってと
握りしてめてくれた握手が
力強く、心に響く
でも、その手が
亡くなった時
冷たくなっていて
本当に亡くなったんだなと
悲しさが込めあげてくる
おばあちゃんは
愛の塊の人
だったね
自分の欲より
人のために
見返りなんて求めない
ただただ、与える人
おばあちゃんの生き様を
みてきたので
そんな愛ある人になります
人生かけて教えてくれたこと
受け継いでいきます
おばあちゃん
いつも語っていたね
「おばあさんのことは心配しないで
自分の人生生きなさい」と
自分の人生を
思いっきり生きることが
何よりもの供養だと思ってます。
おばあちゃんの形見裁縫道具
肉体はなくなっても
おばあちゃんのスピリットは
私の胸に生き続ける。
悲しいけど
心はとてもあたたかい。
本当に本当に
今までありがとう
最高のおばあちゃん
誇りに思います。
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