野球において単年単位で正しい指標は1つもない。
WAR、UZR、OPS然り、打率や本塁打数ですらそう。
個人的には打者なら1500打席、投手なら500イニングくらいは必要と感じる。
つまりは三年以上のレギュラーじゃないと最低測れない。
体調が万全でも10から20パーセントはプラスマイナスがあるものと考える。
チーム単位でも偏差は10%程度あるときもある。
怪我、助っ人選手や新人選手の当たりでチームは変わるのだ。
変わってないチームは補強失敗しているに過ぎない。
村上選手ですらこれから20%の変動とたたかいながら続けていくことになる。
今年55本打てたのなら、来年は体調万全で44本から66本打てれば大体成功といえる。
守備指標はさらに難しい。
色々あるが代表格のUZRは失点をどれだけ防いだかの指標なので守備のうまさとは関係無い。
ただ、失点を防げるのは守備範囲とうまさが必要なので関連はある。
補足すればOPSは得点の指標であって個人的な長打力を測る指標ではない。
きっとそれぞれの指標勘違いしてる人が自分も含めてほぼ全員だろう。
各指標を色々みながら広い目で客観的に面白く選手を評価するのがオフの楽しみの1つではなかろうか。