『カラダとココロに循環を生む整体』をコンセプトに
神奈川県藤沢市の湘南台で波動美容整体をしている
カラダうるおいクリエイター 藤林源(ふじばやしはじめ)です。
また、エネルギーワークの
UE(アルティメットエナジェティクス)認定講師です。
* 藤林源のブログをご覧頂きますと
ブログを読んで頂いている間、
ずーっと
【無条件の愛と祝福のエネルギー(UE・神威)】が、流れる様に
【UE・神威】で自動設定させて頂いております。
そのエネルギーを【受け取る】と
心の中で意図するだけで、
受け取って頂けます!!
是非受け取って下さい。
病気やケガの名前からくる思い込み
~リラクゼーションサロンAQUA開店まであと38日~
※この記事はFacebookで書いたものを再アップしました。
病気やケガって
人は名前にとらわれやすい。
例えば腰が痛くて、
間欠性跛行という、
立ち止まらないと歩き出せない症状があったとします。
そして、
MRIを受けて、
脊柱管狭窄症と診断を受けると、
この腰の痛みそのものは、
脊柱管狭窄症のせいだと
判断してしまうことが普通に起こります。
判断してしまうことが普通に起こります。
でもいくら背骨のトンネル内に神経が圧迫していても、
腰の痛みは取ることができないと言いきれるわけがないんです。
腰の痛みが筋肉の緊張
によるものの場合もあるし、
ストレス性のものによる可能性もあるのです。
併発していると、病名の方に意識が向きやすくなるので、
筋肉の緊張に目が向かなくなるし、
心理的な我慢に目が向かなくなりやすくなります。
しかし、脊柱管狭窄症と診断を受けたら、
腰が痛いのも足が痛いのもそのせいだと
感じることになってしまいやすくなります。
これが、診断による弊害のひとつ。
西洋医学そのものが悪いのではなく、
西洋医学の知識を頭の中に固定してしまうと
思考ではなく、反射での判断になってしまうことになります。
いかにその人の全体像を見れるか、
思い込みをはずした判断が大事になります。