リアル「しあわせのパン」の事

原田知世ちゃんと大泉洋君主演の映画、「しあわせのパン」。


story
北海道の静かな町・月浦に若い“ 夫婦 ”が営むパンカフェがあった。実らぬ恋に未練する女性、出て行った母への思慕から父を避ける少女、生きる希望を失った老夫婦、が次々と店を訪れる。
彼らを優しく迎えるのは、二人が心を込めて作る温かなパンと手料理、そして一杯の珈琲だった。


ポプラ社から文庫本が出てまして、巻末に『 月とマーニ 』と言うお話しの核になる絵本が収録されています。


映画では、不思議だった水嶋君とりえさんの関係や背景が語られていてスッキリしました。(笑)



映画を見終わった後に、「 カンパーニュが食べたい！ 」と思ったのは私だけでは無いはず。(笑)



ワタクシ探しました！！(￣-￣)ゞ
天然酵母で作ってらっしゃるパン屋さん♪



香川県丸亀市にある『 SOULAGER （スラジェ）』






前回、購入させて頂いたカンパーニュ木の実がビックリするくらい美味しかったので今回も購入を…とググッたら、初めてのパンセットなるものをハケーン！








カンパーニュ2/1
バケット
食パン１斤
リュスティックプレーン
クランベリーとくるみ
パン コンプレ 200㌘
ベーグル プレーン


これだけ入って、１０００円！
（凄くないですか？）


パンに力があると食べて元気が貰える希ガス！


あ、因みに楽天で購入させて頂きました。