行って参りましたよ~♪
『西本智実指揮タマラ・ステファノヴィッチ リトアニア国立交響楽団』 (長いわぁ~ww)
智さん、やっぱ、凄い!
アレを纏められるのって、智さんしかいないッショ?(笑
えっとね、「リトアニア」って、「マルレ」なのかな?w
休憩時間にロビーで同僚とバッタリ会って、同僚の一言。
「今日、調子悪いみたいだね?(苦笑)」
アタシだけじゃなかったンだ・・と。
最初ピアニストと喧嘩でもしたんかい?と思いましたし、
オケとナンか合ってない?
(余談ですが、ピアニストのお姉ちゃん「ゴルゴ13」に出てくるロシア人のお姉ちゃんみたいな下半身だった)
気を取り直して後半に期待!
「 ボレロ 」
(この為に来たと言っても過言ではない)
あちゃぁー、やっちまったよ、オイ!(笑
音、飛びました。 (一瞬、コントみたいにズルッって行きそうになった)
勢いで乗り切った感はありましたが、盛り上がったので結果オーライ。(甘ッ!)w
しかし、第2ヴァイオリンの音が汚くて嫌になった。
(音が濁る?目が霞が掛かったみたいになって、何度も瞬きしちゃった。)
コンマスとファゴット、オーボエは良しッ!って、何だその上から目線は?ww
のだめではないけれど、音が掌からこぼれていく感じ。
眉間に皺寄せて、腕組みしながら聴いてる客って、ヤだろうなぁ~。(笑
でも、九○よりは、良かったです。(比べちゃイカンだろ?)