暑さ寒さも彼岸まで。
急に寒くなった。昨日は現場で完了検査の立会い。
建築確認申請通りに施工されているか、確認検査機関が検査する。
俺は結構ラフな服装だったので、相当肌寒かった。
現場の隣が緑が生い茂った庭で蚊が凄かった。
寒くて蚊に刺されて雨降って、ワケワカランです。
完了検査
建築物を建てたら工事完了から4日以内に完了検査を受けなければならない。そして検査に合格して検査済証が発行されると建物使用許可が下りる。ある新築の住宅が引越し予定が早まったと云う事で急遽完了検査を受けることになった。慌てて検査機関に連絡したけど、やはり急すぎて予約できない。そりゃそうだ、いつも最低でも2週間前に予約してる。とりあえず、無理を言って何とか月曜日に検査予約を捻じ込んでもらえた。大急ぎで申請書を作って委任状を作ってお客さんに印鑑をもらいに行ってから、検査機関の窓口へ行った。市役所の完了検査だった らこんなに急には無理だったな…。
ってか、忙しすぎ!
コア抜き
昨日、耐震診断のコンクリートコア抜きをしてきた。
学校の都合で土日はNG。かなり厳しいスケジュールになった。
朝、7:00からスタート。総勢10名が校舎中を駆け回りながら、大急ぎで作業を進める。俺は約2週間かけてコア抜き位置を検討してプランを起こした。まず、教室内とか合板で仕上がっている面の合板を一部撤去していく。その後を追いかけてコンクリート内の鉄筋探査。鉄筋位置を割り出して、コア抜き位置の墨出し。そしたら機械をセットして穿孔開始。抜き出したコア供試体に物件名を位置番号を記入する。次にコア抜き後にモルタルを詰めて補修する。最期に撤去した合板を復旧して1箇所終わり。コレが約50箇所。俺はこの工程の全てを写真で記録する。普通は工事用の黒板に作業内容を記入して写真を撮るんだけど、今回はなるべく効率よく進めるために、事前に作業場所と作業内容をプリントした紙を準備しておいた。正直、昨日一日でコア抜きを終わらせた事は立派だと思う。業者さんの腕が良かった。一応、俺が責任者という形で指示出ししたり、学校側との折衝をした。
まぁ、最後は作業時間がちょっと延びたってのと一箇所電気を消し忘れていたって学校側に怒られたけど、俺が怒られる事なんかより、この作業が予備日を使う事なく終了できたってのが良かった。今日はコア抜き写真の整理。世間は2週続けて3連休ですか…。まぁ、俺は俺で適当な時に休むからイイんだけど。逆に休日の方が電話がないから仕事がはかどる。火曜日は合板仕上じゃない廊下とか階段の穴埋め補修痕を塗装してくる。大きな学校だと校舎を駆け回るのも大変。階段も昇ったり降りたり…。本日筋肉痛。
古文書
仕事で耐震診断をしているわけだけど、設計当時の設計図を探すのが大変。なんせ、一番古い棟は、今から47年前に建てられた物件。コンクリート内の鉄筋位置を把握するために当時の設計図は資料として最も重要。で、その図面をようやく見つけたけど、さすがに…古文書レベル。図面で使われてるの漢字が難しいし…。
その図面をコピーして仕事を進めるわけだけど、丁寧に扱わないとボロボロになる。かなり埃っぽいし、咽る。
今回は低コストを目標に、なるべく自分達で出来ることは自分達でやっている。自分がちょっと動くだけで百万円くらいの経費節減になった。やっぱ偉そうに指示しているだけじゃダメですな。
俺の忙しいバロメーターはズバリ“週間少年マガジン”。週の真ん中水曜日発売のマガジンを買い忘れた週は忙しい週。その週は曜日感覚がズレている。今月は2週連続で買い忘れている。
最近、顔がスッキリしたと言われる。確かに、朝起きて洗面所の鏡の前に立つと、痩せたなと思う。顔がシャープになったと実感するし、腹がへこんだとも思う。体重計に乗っていないので数的根拠はないけど、今日にでも乗ってみよう。
今日は書類作成。何だかんだでA4用紙280枚。こりゃ大変だ。
ダンドリジョウズ
某学校で耐震診断。
診断業務はどれだけ効率よく段取りできるかが大きなポイント。
今回の診断ではコア抜きする。コア抜きってのは簡単に言うとコンクリートの壁に穴を開けてコンクリートサンプルを採取する。んで、それを試験センターに持って行って破壊して強度試験をして、そのデータを基にその建物の耐震を診断する。学校のコア抜きの場合はどうしても、生徒がいない放課後か土日になる。今回は規模が大きいのでコア抜きの量がハンパじゃない。その辺も含めて業者や試験センターや大学の研究室のスケジュール調整などなど…。そして判定会で最終的に今後どの様な補強案を提示するかなどいくつもの段階を踏むことになる。
今月の土日はコア抜きで現場立会いよん。
良い勉強になる。