MRIしたからといって特に身構えるでもなく結果を聞きに行く。
ところが。
「うーん、筋腫って普通水分でできてるから黒く写るんやけど、ちょっと白っぽいんよな。血流があるように見える。
多分変性筋腫って筋腫が壊死とかして変化してたりするんやけど、血流がある場合、肉腫の可能性が否定できない」
…。
「肉腫って、悪性ってことですか?」
「確率は低いけど可能性が0でない。
確定診断は子宮全摘出で腫瘍を検査するしかない」
…。頭がクラクラ🌀真っ白に。
その時の診断内容と今後の選択肢
①は手術中に筋腫を調べて、悪性所見なら卵巣も摘出する、というもの。
②は、筋腫分娩しているところを膣から捻りとる手術をし、親玉の筋腫を検査する、というもの。
とりあえず数日後のオペを予約だけしていたので、特に①の全摘出するなら本格的なオペなので、家族と同伴で話を聞きにきて下さい。
とのこと。
私が、ガンかも?
…。
ショックとパニックで何も答えられず、しばらく沈黙してしまう。
「…。すみません、なんか、よくわからなくなりました。」
「ご家族ともよく話し合ってください。
ただ、取ってもいいと思ったんなら、早くした方が後悔はないと思うよ。
あの時、手術しとけばよかった、って後悔の方が辛いよ。」
なるほど。。何症例も見てきた先生だから言える言葉なんだろう。
けど、強い自覚症状もないまま、臓器を取る、しかも女性としてはデリケートなところをあっさり摘出とかちょっとどうしたらいいかわからん。
現状は理解した。
先生の診断も納得した。
ただ、心が追いつかない。
フラフラしながら家に帰った。
