NGTに魅力をあまり感じなくなったことは先日書いたとおりである。
その理由には、他にもうひとつあって、
新潟の地はあまりにも遠いというのがネックであった。
わたしの生活地は岡山県であるが、
新潟に行くには、山陽東海道新幹線で東京まで行き、それから上越新幹線に乗り換えて行く必要がある。
住まいは県北なので、ローカル線で岡山まで約1時間半。
岡山から新潟まで、約5時間半。
乗り換え時間を含めて、7時間は優に超えるのである。
そして、旅費はと言うと、2万6千円ちょい。
往復で、5万3千円程度か。
それに、日帰りは無理なので、宿泊費がまたプラスされる。
と言うことで、よほどお金の余裕がなければ、叶わぬことなのである。
それなので、おととしの4月以来新潟に訪れてはいない。
ただし、後に書くが、長岡にはその後一度だけ訪れている。
以前は、新潟の劇場には何度か入ったし、他のNGT関連のイベントで
新潟県に出向いたことはあったが、なかなか行けないので、
どうしても応援したいメンバーさんには、オンラインのおしゃべり会に、結構参加させてもらった。
初めのうちは、あまり要領が分からないまま始まったので、
設定された時間に間に合わなかったり、せっかく対面してもまともな会話ができなかったりと失敗も多かった。
すべて、こちら側に問題があったのだが、パソコンの画面には表示されているのに
音声が伝わらなかったり、逆に音声しかやりとりできなかったり、
短い時間しか希望してなかったので、修正できないまま終了してしまった。
でも、初めてそれなりに会話が成立したときの喜びは半端なかった覚えがある。
それからしばらく経って、初めてのオフラインでの個別おしゃべり会に参加したときは、
もちろん、目の前にご本人様が立っていての会話だったので、それこそ舞い上がってしまい、話した内容はあまり覚えていない。
しかし、オンラインとオフラインでは、話す時間と金額は大して違いはないのに、
対面で話せた実感と感動は比べられないほどの差を感じてしまった。
オンラインでは、胸から上だけの表情だけだが、
オフラインでは、足こそ見られないが、全体の容姿がはっきりと確認でき、
しかも、画面を通してではなく、実際に目の前に本物がいて、自由に話せるのだ。
そして、
予約したメンバーさん以外に遠目からではあるけれど、
生の姿や様子が見られるのである。
その初めてのオフライン以来、
オンラインでの会話には参加していない。
現地に出かける経費と時間を考えても、オフラインでの充実感に勝るものはないと。
わたしが、これまでオフラインおしゃべり会に参加したメンバーは、
全部で7名いる。
そのうち、3名は卒業してしまったか、卒業宣言をしている人だ。
わたしの場合、推しメンがいたので、
その回数にはかなり差がある。
何度も回数を重ねた人もあれば、2回ほどしか行けてない人もある。
たぶん、その回数によるものだと思うけど、
わたしのことを認知してくれていると思えるのは、おそらく2名。
名前までは憶えてないけど、顔だけ認知は、あと2名かな。
どのメンバーさんも、印象はとても良いのであるが、
ひとりだけ、?のメンバーさんもいた。
彼女の名誉のために、名前は書かないでおくが、
オンラインでも2回、オフラインでも2回話したことのあるメンバーで、
モバメも取っていたし、ツイッターに載せたことに対して、「いいね」を何十回も押してくれていたのに、、、
3度目のオフラインの時にも、全然覚えてくれていなかった。
その回の終わりに、「あたしのことをツイッターに書いてくれたら『いいね』をつけるからね」と言ってもらえたので、その日のうちにコメントをあげていたのだが、、、
1日経過しても、、
2,3日後にも全く反応はなかった。
もしかしたら、忙しくて、なんらかの事情があって、わたしのコメントが
見つけることができなかっただけかも知れないけれど、
やっぱり、印象が悪い。
「いいね」をもらうことがすべてではないけど、
自分から言い出したことは、ちゃんと責任をもって実行してほしかったな。
それから、数日後、
わたしは、モバメを取るのをやめ、同時にフォローも外したのだった。
しばらく経ってから、その人は卒業してしまったけど、
どうもNGTの中で、ひとり浮いた存在だったらしい。
さて、それは特別な例であって、
他のメンバーさんは、とっても素敵な思い出ばかりである。
それは、後で書くことにして、
オフライン会場の様子を少しだけ書いておきたい。
わたしが最初にオフラインに参加したときは、すでに超人気のメンバーは卒業していたのだが、ショックだったのは、メンバーによって、レーンに並ぶ人数の極端な差だった。
その頃の目当てのメンバーさんは、ごく普通の並び具合だったけど、
行列が半端ないラインがあれば、そうではないラインもあった。
そして、ほとんど列がなくて暇で仕方ないメンバーさんも数名いた。
彼女たちは、いつ来るかも分からないお客さんを待って、キョロキョロしながら笑顔でたたずんでいた。
誰か並んでやれよ
心の中では、やるせない悲しい気持ちでいるはずなのに、健気に笑顔を作って待っているではないか・・・
と言っても、わたしには他の人に使う余裕のお金はないのだ。
ただひたすら、申し訳ない気持ちになってしまっていたわたしがそこにいた。
それとはま反対に大盛況だったのが、中井さんと西潟さんの列だった。
まず中井さんの列だけ異様だったのは、
たいていの場合、並んでいる男女の比率は、8対2くらいかな、圧倒的に男性ファンが多いのに比べて、女性の数がとても多いのだ。
しかも、若いお嬢さんばっかり。
そして、その女性たちは、ほとんど中井さんの着ている服装に合わせたドレスっぽい。
完全に中井さんの取り巻きって感じであった。
その日がたまたまそんな感じだったのかとも思っていたのだが、
2回目のオフラインのときも、やはり同様であった。
西潟さんはと言うと、こちらは老若男女と言うか、まんべんなくいろんなファンの人が並んでいた。
おそらく、一番列が長かったと思う。
聞いていた通り、すごい人気なんだなとつくづく思った。
ただ、その頃は、その二人にはあまり興味がなく、会話をする
予定も組んでいなかった。
ところが、おととしの秋ごろだったか、
長岡で開催されたオフラインで、いつもの3名に加えて、勇気を出して
西潟さんに会ってみたいと考えた。
それは、あの中井さんが卒業してしまい、彼女ももういつ卒業してもおかしくない時期に来ているし、わたしの推しメンの相方である彼女に挨拶だけでもしておかなければ悔いが残ると思ったからである。
一か月ほど前から、彼女のツイッターにコメントを残すように心がけていたのだが、
推しメンに相談すると、
「ツイッターよりも、インスタに書き込みんだ方が印象に残るよ」
とアドバイスをもらい、コメントを載せたり、DMを送ったりしていたのだ。
いざ、当日に対面してみると、、、
「とっしーです」
と言った途端、
「ああ、コメント書いてくれてたよね
よし、これで覚えたよ」
と言うような会話をした記憶がある。
その日2回ほど話したが、舞い上がって他に何を話したかはっきりとは覚えていないが
とにかく、とても愛想がよくて、話しやすいし、こりゃ人気があるのも分かるわって感じだった。
それだから、あえて書く必要もないのだが、
西潟さんの西潟さんたる所以がわかったので、わざわざ書いているのである。
そして、去年4月にあった東京で2ショット撮影会では、
西潟さんに再びお会いしたのだが、
まず、わたしの顔を見た瞬間に
「あーまた来てくれたんだね、ありがとう
とっしーさんだよね 覚えてるよ」
って言ってもらえたのだ。
凄い、あの時、よし覚えたよって言ってたの、ほんとだったんだ
と驚いてしまった。
さきほど書いた、とあるメンバーさんは、何度も会話してるのに
顔も覚えてないのに比べて、この違いは何だろう。
天性の記憶力なのか、何か覚えるコツでも持っているのだろうか。
認知されてるって言っても、もしかしたらいいのかも知れない。
しかし、現メンバーさんで、確実に認知してもらっていると思えるのは、
杉本さんである。
彼女は、オンラインの頃から何度か話をしていたことがあって、
流石に回数からして覚えてもらっているだろう。
それに、彼女とわたしには共通点があって、そのことを話題にしたことがある。
共通点その①
月は違えど、誕生日が同じ日にち。
その②
血液型が同じ。
その③
愛称のアクセントが同じ。
彼女の愛称は「もっちゃん」で、「ちゃ」の部分を強めに発音する。
わたしの学生時代の愛称は「とっしゃん」で、「しゃ」の部分を強めに発音する。
それで、「もっちゃん」「とっしゃん」て呼び合おうと言う取り決めを行ったことがあるのだ。
そのことを彼女は覚えてくれていて、
会った瞬間、
「あっ、とっしゃん 」
と言ってくれていた。
もう一人は、オンラインを始めたころには既に卒業していて、
今でも、ときどきお話会に参加させてもらっている荻野さんだ。
彼女のことについては、このブログでも何度か書いてきたが、まだ書きたいことがあるので、別の機会に書くことにしたい。
ところで、オフラインの会場で
とある有名人にお会いした。

それは、ハイブ長岡の握手会で空き時間のことだった。
時間がかなり空いたので、1Fの会場から出て、椅子を求めて
2Fに上がって休憩を取っていたときだ。
2Fには、会議室がいくつかあって、
わたしが休んでいた真正面にある男性の写真とプロフィールらしき紙が貼ってあった。
そのお方の講演が開催されているらしかった。
やがて、その会議室の中から一人二人と女性が出て来られ、
入口付近で立ち止まっていた。
すると、そこに講師らしき人が出てこられて、一人ひとりと2ショット写真を係の人が撮ってあげていた。
撮影が終わると、丁寧に頭を下げて去っていく人を数名見た。
それで、遠目からではあるが、
その講師の男性の顔を見ると、なにやら思い当たる人物が浮かんできたのだ。
もしかして?
と思ったわたしは、壁に貼ってあった講師の名前「関田将人」さんをスマホで検索してみた。
あーーーー、やっぱり!!
もじゃさんだ~
わたしがよくラジオで聴いていたNGTメンバーが出演する番組のパーソナリティの「もじゃさん」ではないか。
わたしは、なんか嬉しくなって、
2ショットの列が途切れた瞬間を狙って
思い切って声掛けをしてみた。
すると、講演を聞きに来たのではない、ただの通りかかりのわたしに
握手をしてくださったのである。
そして、
「今日は、どちらから?」
と尋ねられたので、
「岡山です」
と告げると、
もじゃさんも係の人もほぼ同時に
「おかやま!?」
「それは、わざわざ遠いところから」
と言いながら、今度は両手で強く握手をしていただいた。
ついでに撮っていただいたのが、これである。
まさかで、こんな素敵な体験をすることになろうとは・・・。
もじゃさんは、今でも時々NGTと関係するお仕事をされているみたいです。











