妄想ドラマAKB48ドラフト会議2おのおのリストを頭に入れて所定の場所に座る。魚谷「桧山さんもこんな緊張したのをずっと待ってたんですか?」桧山「そうなんですよ、だんだん胃が痛くなりますね。」そんな会話が交わされる中、各グループの支配人が入る。さらにあの方が。?「あえいうえおあお」佐藤「え聴いたことありますよ~」「みなさん、今日はよろしくお願いします、進行役の関野です」はい!!本物のドラフト会議の声、関野浩之である。舞台は揃った。お客さんも入り、いよいよ開幕である。
妄想ドラマ AKB48ドラフト会議1ここは東京新高輪プリンスホテル飛天の間。今日は著名人が期間限定のチームを作るためやって来た。井端「おはようございます。桧山さんも呼ばれたんですか。」桧山「おはようございます。そうなんですよ、おてやわらかによろしくお願いします。」井端「だいたいリストは決めたのですか?」桧山「えー、まあ秘密ですよ」野球ではおなじみメンバーにファンが多い井端弘和と阪神の神様桧山進次郎が来てた。小朝「豊くん、おはようございます。」武豊「おはようございます、師匠もなんですか?」小朝「AKB48好きだからね。」武豊「私は浅い知識なんで」落語の巨匠小朝師匠と天才騎手武豊の対話。佳菜子「あ!!ももち、久しぶり。」ももち「かなこさん、久しぶりです。」佳菜子「今日は負けませんよ」ももち「私のかわいさで負けません」かみあうのかかみあわんのかという二人。そして、魚谷香織、佐藤摩耶という豪華なメンバーでドラフト会議ははじまる。