今日はaoの2歳の誕生日!

入院中なのでお祝いしてあげられないのがかわいそう。。

アレルギーがなければケーキを買ってきて病室でお祝いしてあげられるんやけど食べられないので退院してからお祝いしようと思います。

今年は田舎から私のおば夫婦が来る予定なのでみんなに祝ってもらおうと思い、今年は29日が誕生日のmyuと合同でやろうかなぁと思ってます。

vbacで生まれたao。あれから2年なんて早すぎる!

自然分娩に対して強い思いがあったので一生懸命生まれてきてくれたaoに感謝。

ちょうど2年前の今頃は痛みがピークでまもなく分娩室に入ろうかというくらいの時間。

この時痛すぎてもうこれで子どもはいらない!なんて思ってたのに今横でぐーすか寝てる3人目がおるなんてこの時の私には想像もつかんかったやろうな(笑)





2012.8.4 PM12:36
50.5㎝、3534gで大きめに生まれたわりにはすごく小さく見えて顔もすごく小さかったのに生後3週間経つと顔はものすごく大きくなったao(笑)


初めての男の子でおむつ替えるのに苦戦したなぁ...。

おしっこだけでなく、たくさんおっぱいを飲んでたからうんぴも仏壇にまで飛ばしたりしてびっくらおったまげた。

あんなにたくさんうんぴを飛ばしてたのに生後1ヶ月で便秘になって小児科デビューしたao。

左ばかり向いてて今は唯一家族の中で左利き。

生後3ヶ月で急にミルクを飲まなくなった。





べびりんに似てる...


ミルクを嫌がると思ってたら生後半年で卵、乳、小麦のアレルギーがでてしまい、離乳食は何にしようか常に悩んだなぁ…。

けどよく食べるところはさすが男子でした。(今もそうやけど)

この頃の写真を見るとアレルギーで顔が常に真っ赤。

アレルギー抑制の薬がかかせなかった。

何泊か旅行や帰省をする度に熱は出るし、myuの時とは違って体調面ですごく心配したなぁ。





食欲旺盛、お菓子を散らばせて食べるao。


生後半年から1歳すぎまでは人見知りもひどくて私にべったりで(笑)

私が視界から消えるといつも泣いてた。

支援センターに連れて行っても同い年のベビーたちにも泣いたりしてたけど今はあの頃がうそのように人なつっこい性格に一変しました。


断乳は1歳1ヶ月。myuの時みたいに泣き止まない時でもミルクをあげることができなかったのでひたすらおんぶしてたのが辛かった。

けど基本的に夜泣きはなく、よく寝る方だったので辛かったのはこの断乳の時くらいかな。

夜は比較的手のかからない子。今でもそう。寝る子は育つ!


1歳すぎになって小麦のアレルギーがなくなり、小麦がなくなっただけでだいぶ食事も作りやすくなった。

1歳2ヶ月で歩くようになり、それからは外出時はママにべったりでなく自由奔放になったao。



外にいても手はつないでくれないし、勝手にふらふら歩きだすしで一時はものすごいベビーカー嫌いになったり。

今はこっちの言うことはだいぶ理解するようになったので言うことはその時の気分によるけど聞くようにはなったかな(笑)


1歳半を過ぎてからは3ヶ月ほど風邪を引いたりで体調不良のせいかわからないけど
何でも食べてたaoが偏食がひどくなり、トマト以外の野菜を食べなくなったり。

最近は少しマシにはなったけど。





自分が食べられないものは絶対に手をつけなくなりました。

食べられるものにはすごい執着心やけど。

賢いけどアレルギーのせいで食べられないものもあるのでお姉ちゃんは食べれるのに自分は食べられないという部分はかわいそう。


ずっと体調不良が続いてたからなかなかできなかったけど、肌の調子も良いため、インフルエンザの予防接種のために卵黄と、数値がわりかし低めの乳を一度食べさせてみてと言われているので私が外に出歩けるようになったら食べさせてみようと思ってます。


あの時その時ですごく悩んだ時期があったけど今思い返すと懐かしいし、忘れてた部分もあったくらい。(育児日記を見て書いてます)


あっという間の2年やったけど色々あったんやなぁ。たまにはゆっくり思い返す時間があるといいもんですな。


あーaoとmyuに会いたくなってきた♡

毎日顔を見せに旦那や父母が連れて来てくれるのでほんとにありがたい。




HAPPY BIRTHDAY ao!

しかしすごい格好(笑)



2014年8月2日(土)


1~2時間ごとに目が覚める。

寝る体勢が定まらず苦労する。

横向きに寝られるように寝る前にクッションをベッドに置いておけばよかったと後悔。



午前3時半

間違ってナースコールを鳴らしてしまうが、背中が痛かったので助産師さんを呼んで背中にクッションを挟んでもらう。かなり楽になった。

左腹がポコポコ、プチプチと鳴る。
腸の動きか。プチプチした時が地味に痛む。


午前5時半

今度は反対の方に横に向きたくて目が覚める。
なかなかゆっくり眠れない。

すこーしだけジワジワと胸が張る感じあり。


午前7時すぎ

検温、血圧測定。

子宮と傷の痛みが強くなり、痛み止めを飲んだ。

恥骨が痛い。

トイレに行こうとするが腰が痛すぎてなかなか立ち上がれず。寝起きは辛い。頭も重い。

なんとか検尿でき、少し動けるようになってきた。


院長回診。

夜中背中が痛くて眠りにくかったことを助産師さんが院長に伝えると、

「やはり下から産んだほうが楽でしたよねぇ。すみません」

と謝られてしまった。

最終的には自分で決めたことやし...寝る時だけが辛いだけで今回産後は本当に楽なお産やと思う。

お腹の傷をチェック。お腹を押さえられ痛いと声が漏れる。


今日からおかゆ。人間らしい食事が出ますのでと院長に言われる。

そういえばmyuの時も同じこと言われたなぁ(笑)


お祝いでバスタオルとミニハンカチのセットをもらった。


午前7時半

・朝食




噛める幸せを感じる。

お粥が少ししょっぱかった(T^T)

昨日の重湯といい、朝は少し塩分多めにしてるのか?

普段梅干しを食べない私ですが、全部食べないとお腹が空くのですべて完食。

今日から毎食ごとに抗生物質(フロモックス)を服用。


午前10時

・増血剤注射。

体拭きをしてもらう。

足湯もして足もきれいに洗ってもらい、スッキリ!

まだ少しむくんでるけど、妊娠中に比べたらだいぶマシになったので着圧タイツを脱いだ。

解放感たっぷり。

お世話しだしたらまたむくむかも。とのこと。

なかなかすぐには治まらないみたい(T^T)

今まで毎回むくんでたけど覚えてないわぁ 涙


お腹の大きさを見てみると妊娠5ヶ月くらい。

触ると子宮の位置がわかるし、痛む。

出血量は少ない。生理5日目くらいの量で色は茶褐色。
たぶん帝切だから悪露は長引きそう。


乳を絞ってみると出は産前よりも出てきている様子。


午前11時半

・昼食




魚んまーーーーーいっっっ!!!!!

けど途中でお腹いっぱいになってきちゃいまして...だけど夜まで絶対もたないから全部食べた。


午後1時

検温36.5℃、血圧測定。

お腹チェック。母乳チェック。

張りは少ないもののじわじわ出てきていい感じとのこと。

べびりん詰所でミルクを飲んでゲップ中。
ゲップが出てから助産師さんが連れてきてくれた。


本日初対面。




ご機嫌よくグースカねんね中。

左手中指に傷あり。


午後3時半

私も少しだけ寝てたら少しぐずりだした。


初おむつ替え。

久々の布オムツなので替えるのにとまどう。

てか、足が細すぎ~!怖い~。ひぇぇぇぇぇ。

替えようとしたら大量の緑のうんぴが出てきたー!

コットンたくさん濡らして拭いてもまだ出てくる!

なんとかおむつを替え終えると大きな声で泣き出したので授乳タイムへ。

ベッドから抱っこする際に赤ちゃんが呼吸してるかの装置のスイッチを押したはずなのにピーピー鳴りだした。

myuやaoたちの時と機械が変わっていてあたふた。

以前と違ってピーピー鳴るとすぐにナースコールから「大丈夫ー?」と声がかかる 汗


上手く口に加えられず助産師さんに飲ませ方を教えてもらい授乳。

そういえば新生児の飲ませ方ってこんなんやったな...と新生児の授乳の仕方も完全に忘れてしまっていた私。


しかしこの赤ちゃんの匂いたまらんわ~♡

指を目の前でゆっくり動かすと目で追うんやけど。。。まだぼんやりと光くらいしか見えてないはずよね?

ほんま見えてるみたい。。


私にも匂いが移ってきた感じ。aoの反応が気になる。


子宮がガンガン収縮し、腰がものすごく痛くなり、悪露がたくさん出た感じあり。

悪露が落ち着くと痛みも落ち着いた。


午後4時すぎ

しゃっくりでながらもミルク20cc飲ます。

眠たいのかだらだらと飲みきる。

しばらくするとまたうんぴした。


・熱計測。

しかしこの時期(生まれて数日)はほんとよく寝て楽だなぁとしみじみ思う。


午後6時

お腹が空きすぎて旦那にメールしながらご飯待ちをしてたので、待ちに待った夕食タイム。



aoの大好物のカレイの煮付け。

これ見たら欲しがるやろなぁなんて思ってたらaoが面会に来た(笑)

思ってた通り、じーっと煮付けを見てた(笑)

myuの髪の毛がボサボサだったのでくくりなおしてあげた。

べびりんはずーっとねんね。


午後7時

aoが寝そうだったのでみんな帰る。

おむつを替えるとべびりん起床。

泣き出したので授乳した。

吸う力が強くなってきてあげてない方の乳がジワジワと張るようになってきた。

なかなかゲップが出ず、時間がかかる。

ミルク30cc追加。

飲みながら再び寝る。




ほんとよく寝る。




指長いなぁ…。


午後8時

検温36.8℃、血圧測定。珍しく血圧高め130。

べびりんは37.52℃。寝てたので首に挟んで計測。小数第2位まで出るんや。婦人体温計みたいw

私はそろそろ便が出ないといけない頃らしいがキバる力が出ないのでなかなか出せない...。

明日の朝まで様子見。


午後10時

おむつ替えて起こす。

授乳タイム。

ミルク30ccあげたがゲップでず。





吸いダコができてきた。


午後10時半すぎ

べびりんを詰所に預ける。


悪露の量が再び増える。

生理3日目くらいの量。


午後11時

就寝。



後陣痛の痛さが半端ない。

助産師さんが「産めば産むほど痛くてなるからねぇ」と言っていた。

しかし予想以上の痛さ。傷はまだ麻酔が効いてるが後陣痛の痛さにうなされ続けた。

腰もかなり痛い。


母がずっと手を握ってくれていた。

すごく温かさを感じた。

「ありがとう」とつぶやく。


しばらくして泣いて落ち着いたmyuが帰ってきた。

私の顔を見てすごく不安がってる。

いつもみたいな元気さは全然なく、すごくおとなしかった。

まだ少しボーッとしてたけど名前を呼んで頭を撫でてあげたらまた泣きそうな顔になった。

涙もろいのは私に似たんやろうな。


aoもわけはわかってなくても私の様子がいつもと違うので何かを察知したのかおとなしかった。

aoの名前も呼んで頭を撫でてあげたら笑ってた。

2人ともすごく可愛い♡


助産師さんたちがナプキン交換に来る。
体が動かないので完全介助。

出産直後は出血量が結構多かったらしい。
様子を見に度々来てくれた。

お腹を押されると痛い。声を出しまくる。


myuとaoが一度帰る。

私少し寝てしまう。


午後5時半くらいやったかな?院長が来た。

この頃にはだいぶ麻酔も切れてはっきりしてた。

麻酔をたくさん使ったので頭痛はないかと聞かれたが大丈夫。

やっぱり私って麻酔が効きにくい体質なんかな...。


子宮の収縮具合をチェック。
お腹を容赦なく何度も押され「痛いー!」と叫ぶ。

助産師さんとは押すレベルが違いすぎる(T^T)


その後また眠たくなり、少し寝る。


母はずっと病院にいてくれてたらしい。


妹が子どもたちにごはんを作って食べさせてくれたとのこと。ありがとう。


何度か助産師さんがナプキン交換にくる。
出血は少しずつ落ち着く。お腹を押さえても出なくなる。


早くも筋肉痛らしき痛みが出てきた。
聞くと相当力が入ってたらしい。


午後7時頃

旦那がmyuとaoを連れて帰ってきた。

この日は地元のお祭り。少し気を紛らわしてから戻ってきた。

しかしやはりいつもと違って大人しいまま。特にmyu。

この時はっきり話せるようになってたので少しでも安心させようとたくさん話かけてあげた。


午後8時15分

面会は8時までだが助産師さんが少し遅く声をかけてきた。

旦那がテレビのリモコンとスマホをそばに置いていってくれたがテレビを付けてたけどほとんど見れず。スマホも触る気にならない。ごめん旦那。

少しずつ後陣痛の痛みがマシにはなるがまだ痛む。


午後9時

痛み止めの座薬を入れてもらう。
ナプキン交換。出血はだいぶ落ち着いた感じ。


午後10時

ドラマ昼顔を見たかったのに見る気にならず、就寝。




※血やグロい話が苦手な方や帝王切開予定の方は見ない方がいいかも。あくまでも帝王切開経験者全員がそうではなく、私のパターンですが。










生まれてから胎盤処置してる頃には完全に意識がなく、胎盤見れず。


赤ちゃんも出たということで麻酔をいくらか追加しますという声がかすかに聞こえた。


それからは何やら幻想的な世界に入り込んだ私。



気持ち悪く、途中寝てた様子だったらしいが「あーあー」と唸る声を出してるのが自分でも時々わかった。


目は開けててと言われてたのでずっと開けてたつもりだったけど助産師さんの顔も手術のライトも全然見えなくなり、自分がどこにいるのかわからず、すごく不思議な世界に迷いこんだ感じになる。


昔、流産の手術をした時みたいな感じだったが、その時よりももっと奥深くまで不思議な世界に入り込んだ感じだった。


うまく説明できないけど、もう自分が出産してるのか何をしてるのかもわからなくなった。


下から産んでるの?

え?今お産してるの?


なんて思ったり。



一瞬自分の家の中の映像が出てきたけど、普段の自分の生活も理解できなくなり、何にも考えられなくなってしまい私どうなるんやろうと不安に感じる。


すごく辛いのにカラフルな世界にいて、考えたくてもうまく考えられない、言葉に出せない、「あーあー」しか言えない。


このまま死ぬんじゃないかとも思えた。けど死ぬ怖さはなかった。


世界があちこち変わり、ただ流されるまま、進むしかできなかった。


時々院長の声や助産師さんたちの声が聞こえる。

まだ麻酔を追加してる様子だった。


再び幻想的な世界に入り込み、いつになったら終わるのか、もうやめてと思った。


今思えばすごい出産。


限界に近づいた頃、ようやく幻想的な世界からスーッと手術室に帰ってきた。


そのころは院長がまだ縫っていた。


しばらく意識が飛び、運ばれてる感じがあり、その頃も「いたいー、あー、あー」をずっと繰り返しながらいた。


何となく病室に戻ってきた感じがあったがまだ目を開けられなかった。


だんだん意識がほぼ戻るも、目を薄く開けただけで目が回る。


しばらくして後陣痛の痛みがわかるようになってきた。


「いたいー」を繰り返し、そばにいたmyuがいつもと明らかに違う私を見て、痛がる様子に耐えられずに泣き出した。

病室から出て行ってロビーから泣き声が聞こえた。

どうやら手術室から出てきてからずっと心配していて泣くのをこらえていたらしい。

3歳にもなると色んなこと感じちゃうんやろうな。少しmyuには衝撃的すぎたよう。ごめんね。


この頃時間は午後3時半前くらいだったと思う。


ボーッとしながらも少しずつ目を開けられるようになった。


あぁ、手術終わったんや...と思ったけど出産した感覚がまだこの時は感じられなかった。

何をしに行ってたんやろ、、、といった感じ。


べびりんが取り出される時には自然分娩並みにうわぁ!出る出るって感じたはずやのに...。


べびりんが少しだけ病室に来た。

「よく頑張ったなぁ」と声をかけた。

旦那が写真を撮ってくれた。


べびりんが横にいるのが不思議に感じたけど、感覚はよくわかってなくてもこの子は頑張って生まれてきたのは確かに感じることができた。

なんだか今回は私の中ですごく不思議なお産になったかも。

※血やグロい話が苦手な方や帝王切開予定の方は見ない方がいいかも。あくまでも帝王切開経験者全員がそうではなく、私のパターンですが。














午後1時半すぎ

手術室へ。分娩エリアでスリッパを履き替え、手術室でさらにスリッパを履き替える。

手術室の雰囲気にビビる私。

ショーツを脱いで、髪をくくり、髪の毛が出ないようにカバーを頭につける。

この時もう怖すぎて助産師さんに「あかん、めっちゃ怖い、どうしよう 涙」と嘆く。

myuの時にお世話になった助産師さんたちがぞろぞろ登場。すごいスタッフ数。でも顔見知りの人がほとんどやから逆に安心感がでた。

お産着も脱ぎ、真っ裸で手術台へよじ登る。

あぁ、これでもう自然分娩はできないんやなとふと思う。


「私のこと覚えてる?」

とさっき私が嘆いた時に聞いてた助産師さんが聞いてきて「めっちゃ覚えてる!」と返事を返す。

その助産師さんはずっと私の頭のところにいてくれた。


「私4年前と変わってる?」と聞かれ「変わってない」(むしろ髪質さらさらになってる?)と答えたりして気を紛らわせるために色々と話かけてくらた。ありがたい。

怖くて笑うしかなく、笑えれば余裕がある証拠や、大丈夫と言われる。

内心ビビりすぎてとにかく笑うしかできなかった。

入院して部屋に入った時もびびったというと重症やなと言われた。


導尿を入れる。
やっぱりこれ痛いー!苦手!


そしてハワイアン術着の院長登場。

そういえばmyuの時に傷を縫い直しした時もハワイアンやったな...と思い出す。


そしていよいよ麻酔。


午後1時45分頃

海老のように腰を丸く突き出し、助産師さんたちに動かないよう掴まれる。

恐怖で涙が出てきた。

消毒し、ググッと刺されたー。

怖かったけど我慢できる痛さ。1回で無事に入る。

仰向けに寝かされ、しばらくして足下からピリピリと痺れてきた。

冷たいコットンを鎖骨に塗られ、太ももやお腹にも塗られる。

初めは冷たかったけど徐々に冷たさは消えてきたが、ピンセットで摘ままれると痛い。

少し時間をかけ、コットン、ピンセットと繰り返すがやはりピンセットは痛い。

助産師さんもコットンで鎖骨とお腹上部を塗る。冷たさは感じないけど痛む。

足も痺れてるが動く。

まだらに効いてる様子だった。

だが痛かったら麻酔追加するからと強制的に開始にかかる。

「えー!怖いー(T_T)」と半泣きの私。

見えないように青いカバーをかけられる。



「それでははじめまーす!」



午後1時55分くらいに開始。

気付くと試しに切る前に針を縫われていた。
縫われた感じはあったものの痛みはなかった。

院長、いけると判断し、すぐに切り出した。

どんどん中を切って開けていく度に我慢できないほど痛くなってきだした。

全身力を入れて痛いと声を出す。


痛みと同時にお腹の中をすごく触られてる感じがひどく、引っ張ったりする度に痛い。


足が動いてるねと会話がはっきり聞こえ、足を押さえられる。

麻酔追加しましょうか?との会話が聞こえた。


助産師さんとどのあたりでどんな会話をしてたか忘れたけど、「赤ちゃんは性別どっち?」と聞かれて「女の子」と答えたあとからは「痛む?」と聞かれてもだんだん返事ができなくなってきた。


「先生かなり痛そう」と声が聞こえ、麻酔追加。

たぶん赤ちゃんが寝ないほどのギリギリの量を使ってたかも。

ギリギリまで麻酔を打ってもらったが中を切れば切るほど痛みが増した。足された感じかしない。


もうパニクりそうになった時に助産師さんにあともう少しで赤ちゃんとこにたどり着くからね!と言われ、まだ切るとこあるの!?ともう頭がおかしくなりそうになる。


羊水を吸っていたのか何か突っ込まれてさらに痛む。


この頃右腹と腰に激痛が走り、叫ぶ。

院長は左に立ってるため、左を引っ張ったりしてたようで右腹が痛むことを不思議がってた。


わけがわからなくなってくると助手の先生にお腹を思いっきり押され、院長が大きなものを取り上げる感じがものすごいわかった。

大きいものとはもちろんべびりんのこと。


べびりんのお尻がお腹の切り口にあたるのがわかった。取り出す感じがものすごくわかる。

べびりんが取り出されると急にお腹が軽くなった気がした。




2014年7月31日

午後2時04分

べびりん誕生!




すぐに大きな産声をあげた。

あぁ、元気だとすぐにわかった。

myuの時は緊急で状況についていけずパニクってたので、今回は生まれるまでの過程がすごくわかった。


体重は3306g、身長はあとから聞いたら50㎝あったようで、週数が早めのお産にしては大きめの赤ちゃんでした。


横でべびりんが体を拭いてもらってる様子を見て私は意識を失った。

絶対生まれたら泣くだろうと思ってたのに泣く暇もなく。
1人目を緊急帝王切開、2人目をvbac、3人目を予定帝王切開と本当に色々なお産方法を経験させていだきました。。



7月31日(木)


夜中3時半頃に緊張から目が覚め、1時間ほど寝られず。


午前6時

検温36.5℃、血圧測定、心音確認後、寝起きソッコーで初浣腸。

前にmyuが浣腸した時のことを思い出す。

挿入した瞬間地味な痛み。あぁあの時myuも頑張ったんやなぁ。自分もやってみて初めてmyuの気持ちがわかるw

直後すぐさまトイレへ。

自動センサー照明が何度も切れながらしばし痛みが治まるのを待った。



午前6時半

着替えて、着圧ソックスも履いてスタンバイ。

最後のマタニティ姿を写真撮影。



助産師さんを呼んで点滴とモニターチェック。

ややお腹が空きはじめる。


点滴剤(乳酸リンゲル液)をお昼までに3本入れるため、右腕に太い針を刺された。

手術での出血量を少しでも抑えるためにたくさん点滴を入れて血を薄める意味もあるとのこと。


モニターチェックは胎動はしっかりあるのに上手く計測できず、体の向きを変えたりし、40分以上つけるはめに。
しかもお産が入ったらしく、つけられたまま結局1時間半以上つけられる。


手元にTVのリモコンもスマホもなく暇で仕方なかった。


トイレは相変わらず近い。


ドロッとしたおりもの継続中。


頭がふわっとして重たい。




午前7時50分

院長回診。特に何もされることなし。


この頃からさらにお腹が空く。

今日は絶飲絶食。明日は重湯。明後日はお粥。

も、、、もたないよ 涙

予定帝切を経験した人たちを尊敬します。。



午前8時

ようやくモニターが外れ、身動きが取れるように。

長い間つけてたのにやや強い張りは1回しか感じず。


助産師さんに「手術2回目となると余計緊張する?」と聞かれ、

緊張すると助産師さんに答えたら

「あまり緊張したら針が刺しにくくなるからリラックスしなあかんよ。クリニックやから必ず手術は開業医の院長が執刀するし、一番上の子の時も院長やったんやから安心して!
前回よりもスタッフも増えてるし病院もきれいになって手術室もしっかりしてるから。」

と言われる。


前は分娩台の横にある台の上みたいなとこでやってたもんなーと思い出す。


確かに知らない先生が執刀するよりいいよね。

スムーズにいくよう気持ち切り替えよう。



そして点滴を続けるだけなのでとにかく暇を過ごす。


時々お腹が張って痛い。



午前9時45分

点滴交換



午前10時

心音確認、血圧測定、検温36.9℃


腹減り具合が落ち着く。


朝から旦那や友達何人からか頑張れエールのメールをもらう。


予定帝切ならではの嬉しさを初めて身に感じた。


本当にありがたい。旦那と友に感謝。



午前11時

モニターチェック。少し張りが強くなってきた。40分ほどで陣痛値40ほどが3回あり。


べびりんも生まれる準備はしてる様子。


お産着で写メ撮ったり相変わらず暇な時間を過ごす。


今日も快晴。





我が子たちは皆、夏の晴れた日に生まれましたー。



午前11時15分

3本目の点滴交換。



午後12時半すぎ

家族(旦那、子どもたち、父母、妹、義母)が面会。

aoのサンダルの音ですぐに来たことがわかった(笑)

手術時間までゆっくり過ごす。

一気に騒がしくなったので緊張高まってたけど少し気が紛れたかも。


午後1時半

ハワイアンな手術着を来た助手の先生?が迎えにきて手術室に移動。

いよいよです。

一気に怖くなったけど心配はかけられないので「ちょっと行ってきます」と言って部屋を後にした。



さぁ、いよいよ出産です!





2014年8月1日(金)

午前0時

検温37.3℃、血圧測定、点滴交換、ナプキン交換。出血量もだいぶ治まる。


手術で左腹が突っ張って痛い。

左を上にすると痛む。

ナプキン交換してもらうたはぼに体勢を変えてもあらう。

痛み止めの座薬をいれてもらう。


午前3時

ナプキン交換、点滴交換。


腸が少し動きだした感じあり。

柵を握って足は介助ありだけど少しずつ体を上に移動できるようになった。


午前5時

院長が様子を見にきてくれたらしいが寝ていて気づかず。


午前5時半すぎ

突然軽くだけどむせてしまい、お腹に負担がかかって苦しむ。

筋肉痛で背中が痛い。


午前6時

検温36.3℃、血圧測定、ナプキン交換、点滴交換、採血。

軽い貧血があるらしい。

ナプキン交換時だいぶおしりをあげられるようになった。

少し胸の張りが出てきたので母乳チェックしてもらうと2、3本腺が出てるとのこと。産前とあまり変わらず。


後陣痛の痛みが再び出てきた。

おしっこの量がすごいらしい。足のむくみもあるからかも。


午前7時半

いびきかきながらいつの間にか寝てしまってた。。

・朝食

ベッドの頭を上げて術後初めて座った。

傷の痛みはまだ大丈夫。





重湯がしょっぱくて飲むのに時間がかかった。

ヤクルト、リンゴジュースをのんで気分さっぱり。

お茶を飲んで唇潤った!


腸が動いてお腹が張り出したが屁はでない。


今日は1日このメニュー。



午前9時

点滴交換。

ベッドの位置を自分で変えたりする。

まっすぐ座ると腰が痛むが少し倒すとお腹の傷が少し痛む。


午前9時45分

ベッドを倒したり上げたりしても手術の痛みはあまりない。1人目は体起こすだけで大変やったから今回は大違いでびっくり。

・ただ筋肉痛半端ない。

・体を拭いてもらう。さっぱりー!

・増血剤注入。

・歯磨き

胎盤が見たくて昨日は見れる状態じゃなかったので今見れるか聞いたらもう業者に出しちゃったと言われ生で見れず(T^T)

物珍しさでみたいだけやったけど生で見たかったなー。

写真は旦那に撮ってもらいました。


午前10時

べびりん初抱っこ。

初めて抱っこしてやっと生んだ実感がわいた。

抱っこしてしゃべりかけてたら寝てしまった♡








新生児かわいすぎるー♡♡♡

助産師さんに2ショットも撮ってもらった♡



午前10時45分

点滴終了。検温36.7℃、血圧測定。

歩きだしたらまた痛むので今のうちに痛み止めを飲む。


午前11時15分

初授乳。約11ヶ月ぶりの授乳ー!

少し黄色い初乳がポツポツ出てる。

眠たいのかすぐに吸うのをやめる。

導尿を外す。気持ち悪い...。
ナプキン交換。

再び授乳。今度は右側をあげるとダラダラ飲んでた。たて抱きにして飲ますと飲んだ!5分経ったので離そうとすると今になって意地でも加えてはさなかった。片方5分ずつ。

・ブドウ糖20ccを飲ます。

初ゲップ。すぐに出たけど出し切れてなかったのか助産師さんが座りながらゲップさせるとゲロっと吐いた。


午前11時半

昼食。重湯しょっぱくなく、おいしくいただいた。

屁が出そうででない。


ベッドからすぐに起き上がってべびりんを抱っこするのがまだ難しいけど、泣き出した時に声をかけて胸を軽くトントンしてあげるとすぐに泣き止む。


午後12時

べびりんうんちして大泣き。

詰所に連れて行ってもらう。


午後1時

血栓予防のために足にはめてたマッサージの機械を取る。ものすごいスッキリ!

私のスリッパが行方不明に。

スリッパ借りて初トイレへ。

myuの時と違ってすんなり起き上がれてびっくり。歩くのは腰を曲げながらじゃないと無理やけど。

順調に用を足し、ほっと一安心。

すぐにスリッパ見つかる。他の人のものやと間違ってたみたい。


午後2時

おなら出たー!

検温37.3℃、血圧測定。お腹チェック。

べびりんたまにオヤジみたいな声を出す(笑)

授乳。左はしっかり加えて飲む。右は眠たくなったか飲んだり飲まなかったり。まだ出が悪いやろうし、仕方ないか。

子宮の収縮を感じる。痛い。

ブドウ糖20cc飲んでゲップさせ、詰所に帰る。

入院中の人が少ないので遠慮なく預けてねと言われる。助かるー!


午後5時

授乳右から5分、左5分。

吸う力がなかなかすごい。吸われてる間子宮がガンガン収縮してるのがわかる。

ブドウ糖20cc。飲むスピードも早い。


その後また詰所に預けてトイレに行くがナプキン交換に時間がかかる。が、やはり1人目と比べると痛みが違うので動きが楽。


午後6時

夕食。

腸に空気が溜まった感じがして食べにくい...いや、飲みにくい。

そして歩きにくい。が、配膳場所まで持っていった。


午後6時半

べびりん詰所でめっちゃ泣いてるとのこと。

どうやらブドウ糖20ccでは全然足りないみたいで私の母乳もまだほとんど出ないのでミルクを追加することに。

myuもaoも入院中足りずにギャンギャン泣いてたのでさすが姉兄妹と笑ってしまった。←笑うとお腹痛いw

出血量はだいぶ減った。生理3日目~4日目くらいの量。


午後7時15分

子どもたち、旦那、父母が面会に来てくれ、窓越しでべびりんを観察してたら部屋に連れて行ってもいいとのこと。騒がしかったかしら。

部屋に戻ると子どもらが(特にao)キャーキャー騒ぐ。それでもぐっすり眠るべびりん。スゲー。

aoがすごく抱っこをせがむ。ごめんよ~(T^T)




なんとか3shot撮れた!



午後8時15分

家族が帰って少ししてから

検温36. 4℃、血圧測定。

抗生物質の点滴開始。

お腹チェック。まだ子宮が痛む。


午後8時半

院長が様子を見にきてくれた。

お腹チェック。グッと押されて結構痛む。

べびりんが出てきた時を覚えてるかを聞かれ、覚えてますと答えると良かったと言っていた。

麻酔を結構使ったようで頭は痛くないか聞かれたが全然大丈夫。

点滴終了。

明日も増血剤注入決定。

でも産前の時から悪くはならなかったようで安心した。


午後11時

就寝



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お腹は妊娠6ヶ月くらい?

腹帯巻いて固定中なのではっきりはわからないけど伸びきったおへそがかなりたるんでる(T^T)




親バカ承知です。


可愛いすぎる...♡


すっごく目を合わせてくるのでまるでしっかり見えてるみたいに見える。


ほんでもってこの静かな一時。ほんま入院中の今でしか味わえないこの雰囲気に癒されてます。


十分にめいいっぱいこの子だけを可愛いがれるのは今だけやろなぁ(^^;)


といっても体が完全に自由に動くわけではないのでまだオムツも替えられてませんが 汗


昨日あれだけ痛い思いしたのにもう忘れそう。


ほんとは妊娠中、引っ越しやらバタバタしててマタニティ生活らしい(お腹さすって話しかけたり)ことをほとんどしなかったから母性が湧かなかったらどうしようなんて少し不安があったりしたのですが、今日初めて抱っこしたらそんな不安一気に飛びました。


すごいよね、新生児パワー。



7月31日(木)


PM2:04


出てきてソッコー大きな産声をあげて元気よく生まれてきてくれました。


50㎝
3306g

38w1dの出産にしては立派な大きさ。


3人の中で一番早く泣いたと思う。






ほんと生まれて直後の写真。


元気に生まれてきてくれてありがとう!

昨日の面会時に読んでないONE PIECEを持ってきてもらったらよかった(*_*)


スマホの充電が減るのが早い早い。



あー、今日出産なんてまだ信じられない。



陣痛らしき陣痛もないし(T_T)


溜まってた育児日記を書きたいけど右手に針刺してるから怖くて書けない(笑)ビビりすぎ?