けその雑記~人生気づけば18年終わってた~

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浪人生の18歳・けそが細々と書いているブログ。日々の出来事、発見、ちょっとした意見、それと浪人ならではの体験談、勉強法など。多分後半がメインです。あとたまーーに猫と鳥海浩輔氏。不定期更新です。ご注意を。けそのTwitterはこちら→@toss_k01ri27

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皆様お久しぶりです、けそです

しばらく色々なことがありましたので、更新を停止しておりました
待っていて下さった方には大変申し訳ないことをしました
これから受験本番ですので更新が頻繁にできるとは限りませんが、お付き合いのほどよろしくお願い致します

さて、今回は大学受験に対しショッキングな発表があり、それに対して率直に意見を申し上げたいと思います。もちろんここに書いて何になるんだと思われるかもしれませんが、自分の思いをとにかくぶちまけておきます。

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それは、「国立大26校の文系学部の改廃」です。
文部省が国立大に通告し、上記のようなことになりました。これまでで私が確認したところ、横浜国立大学、宮崎大学等が学部学科の改廃を来年度以降に予定しているということです。

ではどうして文系学部だけなのか?理系は?

要するに、文系には専門職が少ない。

理系だと、例えば医者、薬剤師、看護師、工業系の技術職など、専門職がそれなりに存在しますよね。
しかし文系にはそういった専門職があまりない、つまり、「学問を職業に生かせない」という見方のようです。
そして同時に、教育学部のうちの教員免許取得義務のない教養課程、いわゆる「ゼロ免課程」が募集停止となるようです。

しかし、それで本当にいいのでしょうか?

確かに学問は、職業に生かすために学ぶ人も多いのです。新薬の開発をしたい、と言う人が薬学部へ進学したり、外国で働きたいと言う人が外国語を勉強したり。
それはそれで、素敵なことです。

だからといって教養としての学問が疎かにされてはいけない。
哲学や歴史、法学や経済学、大学ではたくさんのことが勉強できますが、それらは決して職業に生かすためだけにあるわけではありませんよね。

ある有名な大学教授が、私の高校時代に学校へ講演をしにいらっしゃいました。そこでの印象的な言葉です。
「大学とは、世の中で一番無駄なもの。だがそこで勉強したことが、何十年か先、役に立つ日が必ずやって来る」
そして、大学で学べる知識は世界を広げてくれると。

大学はよりよく生きるためのものだと、私も思います。高校までの勉強よりも、もっと深くて広い世界を知るためのものではないでしょうか。

職業に生かすための勉強は、大学ではなく専門学校でやればいいのです。

家庭の事情で、私立大や県外に出られない学生さんもたくさんいるでしょう。私もその一人ですが、志望している学部を改廃されたとしたら、その学生さんはどうしたらよいのでしょうか。他学部で妥協してでもその大学へ入るのか、奨学金を借りる、もしくは教育ローンで他の大学へ進学するのか、それとも大学進学を諦めるのか。いずれにしても、簡単には納得できないことでしょう。(特にひとつの学部学科にこだわりのある学生さんなら尚更ですよね)

貧富の差なんかおかまいなしに、勝手なことを決められてしまいました。開いた口が塞がりません。

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文部省の判断は、ともすれば私達から学問の自由を奪おうとしています。
私の志望する学科(いわゆるゼロ免課程です)も、平成29年度入試からは募集停止になりました。今度の28年度入試が最後のチャンスです。(このことも先ほど調べて知りました。大学からの正式発表は8月だったそうです)
私はどうしてもその学科に行きたいと思っています。そこでしか学べないこと、取れない資格、それらのために頑張るしかありません。

支離滅裂な文章でしたが、皆さんはどうお考えですか。