フキハラ 不機嫌ハラスメント~~ハラスメントとは?
abusive supervision?? fukihara
【テレ朝】03/12 日本ハラスメント協会 松嵜 要 代表理事
「フキハラ」が,{認定}されて辞職に追い込められた事例が指摘された。≪笑った。 それは,もうフキハラ?≫ ※カスハラはどこへ?
絵図?イラストレーションでは・・・
「セクハラ・パワハラ= 直接的なハラスメント 被害者や周囲 気づきやすい
フキハラ= 大きな音や舌打ちなど 何気ない言動の積み重ね 本人も周囲も気 づきにくい 記録が残りにくい」
と文字と解説が入った。
どんな場面が当たるか~例示 具体例を問われていた。
#1.ジェスチャーで相手を追い払う #2.目を見ずに背中で返事
#3.溜息をつく
レギュラーコメンテーター二人は少し迷いながらも全部該当するだろうと答えていた。
自分で考えてみた。#1は当てはまらない,から× 2はこれも当てはまらないと思うから× 3は難しいなあ,どうかなあ?当てはまらないように思われたので×。
番組解答は 1が× 2が× 3が△ だった。でも意味は逆だった。あてはまるのが×で,当てはまらないのは〇だった。この行為はダメですよが×なのだ。質問回答のルールにのっとってない。これぞ(不機嫌)ハラスメント自体,意味の特定に難があるのでは? 曖昧さがあって,きわめて日本的だなあと思った。しかしそうではなかったようだ。外国の説を参照しているふうだから。
何でも外国の事例を基準に参照参考にするのは日本が行ってきた特性だろう。ココでも発揮か?
〝日本独得か″と思いきや,違ったことに まずびっくり《この点も,独自評価が必要では?自分の頭で考え判断することが大事だと思う≫。
女性レギュラーコメンテーターが文書に目を通しながら,慎重を期して?解説にコメント+。
「心理学」用語を採りあげて,↑のようにアビューシブ・スーパービジョン?の音声が届いた。
英字は示されなかったが,発音や意味合いから間違いないだろう。
自分で調べてみた。↓
ABUSE(名/動詞)〔の形容詞ABUSIVE〕+SUPERVISION
「乱用・虐待酷使(子供・女性・動物,肉体的・性的)・乱暴(レイプ)罵倒/毒舌/罵り・侮辱・毀損(する)」+「監督・管理/教育評価アセスメント[指導]」
~~夫婦仲でも,ハラスメントが大いに関係するだろう,と指摘され,さらに広がりの様相を見せていた。つまりハラスメントとは何か,本質を掘り下げる必要があると思われてくるのだ。今後この用語はどんどん指摘され拡大されていくに違いない。多くの場面でハラスメントのフェーズが提示されていくに違いない。「ため息をつく」行為も必ず(フキ)ハラスメントの認定は間近だろう。イジメと同じ。いじめられる側次第なのだから。ハラスメントも受ける側次第。ところで上の行為を再確認したい。
#1ジェスチャーで相手を追い払うのはフキハラに該当するというが,アメリカ映画などでよくこの仕草を見る。片手をあげてWAVEする仕草だ。当時は受け入れられた行為だったが,今はダメなのか。これはパワハラでもあり,カスハラにも見られよう。セクハラではないかなあ。
#2目を見ずに背中で返事。これは何がいけないのか。目を見ないことか。そして背中で返事とはちゃんとした意思疎通のあるべき行為をしないからか。背中で物を言う場面は小説などではショッチュウあるのだが。意思表示の一つではないか。何でも「コミュニケ―ション」ばやり。自分も『英語コミュニケーションⅠ~Ⅱ』と教科書でメインになる科目を担当してきたが,適切なコミュニケーションがあったわけではない,適不適などのアセスメント(教育評価)が示されていなかった。むしろ自由に表現することを促していたものだ。なぜ隠して意味わからないまま誤解させる行為を煽るのだろうか。67歳になって,中学生を評価(観賞)したときなんてものを言わなくなったか,静かで何を思っているのか分らなかった。喜怒哀楽を示さないのが当たり前になっているのか。躍動はなかった。
だから目を見ず背中で判事・・は確かにマナーとしては失礼だろう。でも場面つまり文脈脈絡で判断すべきであってこの行為だけを採りあげて評価判断を下すのは適切だろうか。
ハラスメントとは,マナー,礼儀作法のPRINCIPLE原理教義?のことか。
マナー教室での 欧米州版の確認だろうか? 文化が試されているのか?
#3のため息は,もう判断不可なのだ。こんな議論は成り立つだろうか。
これからは,その人の様子を見ていて ため息を何度したかとか,ふかくしたかどうかとか,様相をチェックすることになるのか。〔もし,たとえば法廷で争うようになったら,警察や検察も判断に困るだろうなあ。異議が必出では?〕社会常識のルール作りが希薄になっている? だまったままポーカーフェイスが一番イイとなる次第。子どもたちは賢い。反応を示さない。
さて,これからが本題だ。ハラスメントとは一体何か。たぶん永遠の課題でもあるだろう。人間として 物や人や全ての存在に対しての態度姿勢が問われるからだ。
ハラスメントHARASSMENT
:「嫌がらせ」=セクシャル-ハラスメント だけを意味していた・・・
初期は,それだけを指した。
ところが,意味・幅を広げてきた―→パワハラ,カスハラ,そしてフキハラ。まだあるだろう。そして~~。究極,存在全てがハラスメントの加害者になるかも。私はその塊りだろう,と思った。
「おとしめる」と含まれている。男が女を。つまり強い立場の者が弱い立場のものを嫌がらせや貶め。
「おとしめる,けなす,さげすむ,へんする」
おとす=値打ち・官位・爵,抑貶(よくへん) 貶する=おとしめる
「毀誉褒貶」は「けなすことと誉(ホ)めること,褒(ホ)める・貶す(けなす)
毀とは,こぼつ・やぶれる・そしる・こぼれる・こぼる・こわす・こわれる (壁や堤に)穴を掘って壊す;キカイ(毀誉褒貶のキ+破壊のカイ)
やぶる,そしる,悪口を言う,(躰・心)衰える,歯が抜ける。元来コメをつぶす,穴をあけてこわす。破棄。
最もひどいのが戦争行為ではないか。力づくで破壊損壊毀損。
有史以来,物を掘ったり穴を開けたりして破損させている。出ないと生活ができないのだ。片方が立てば他方がおとしめられるのだ。まさに民主主義が問われている。対立やいざかい,紛争や戦争の元はこれだろう。
不快感は 避けようがない。無になるしかない。虚無か 南無か。