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今回は、御影石調の吹付の紹介をします。
よく訪問販売などで、
『セラミック塗装』という名前で呼ばれています。
しかし、私たち塗装業者は『石状吹付』と呼びます。
場所は姫路駅の自転車置場の腰壁部分で、
お城の石垣のような模様が吹付塗装部分です。
住宅で、この石状吹付を施工する場合の工程は通常、
1.下塗り(シーラー塗装)
2.石状吹付
3.石状吹付
4.クリヤー塗装
以上4工程ですが、
今回の施工は、特殊な型紙を使用し目地(黒い部分)を作り、より石らしさを表現します。
工程は、
1.下塗り(シーラー塗装)
2.目地着色材塗装
3.型紙貼り
4.石状吹付
5.型紙の上紙撤去
6.型紙撤去
7.クリヤー塗装
以上7工程になります。
まずは、養生をして
シーラー塗装
目地着色材の塗装が完了
型紙をランダムで貼り
廻りを汚さないように養生をして
石状吹付をする
今回は石材も3色なので
このような3色同時に吹付できる
3色ガンを使用
ムラができないように丁寧に吹付が完了
型紙がキレイに撤去できるように
吹付完了後すぐに上紙をはがす
現場に居なかった為、
型紙撤去とクリアーの写真がありませんが
完了です。
今回使用した材料は、
山本窯業化工(株):セラグラニー
お家を塗替えようと思ったらどのくらい
お金が必要なの?
そうですね、
たとえば床面積が6m×10mの標準的な2階建ての場合、
足場面積が、外周32m×高さ7m=224㎡
㎡単価が900円=201,600円
外壁面積が、外周32m×高さ6m=192㎡
㎡単価が2,500円=480,000円
屋根がカラーベストなど塗装が必要な場合、
軒天井の出幅が50㎝として、7m×11m=77㎡
㎡単価が2,500円=192,500円
その他、鉄部(手摺・庇・雨戸・面格子など)や、
天井、雨樋、外壁の下地補修などで約200,000円程度
以上、合計で1,074,100円です。
もちろんこれは概算です。
近隣さんとの距離が狭く足場が建てずらい、
足場を運ぶトラックが家の前に置けず、少し離れたところから手運びになる、
もしくは非常に施工しやすい場合。
外壁の状態が悪く、下地補修に費用が掛かる場合、
もしくは塗替え期間が短くほとんど下地補修が必要のない場合、
外壁や屋根の塗装材料のグレードによっても価格が違います。
塀があり、少し豪華にする場合
などなど各家庭が皆一緒ではありません。
細かい金額は実際に現地を見て、数量を量り、
予算や完成後のイメージなどお話しさせて頂き御見積書を作成する。
というのが一般的な外壁塗装の見積りになります。
ただ、上記のような建物の場合、一般的な塗替え工事の金額は、
幅は広いですが、約80万円~150万円の範囲になるのが普通です。
極端に安い場合や極端に高い場合は、
その旨その見積りを作成した担当者から説明があると思います。






