アメリカザリガニが増えて大変だというニュースを見ました。

毎回思うのですが、人間のやる事は10年も経てば実はあれは間違えていましたとか言って全く逆を正しいとなる時がある。

人間が生態系を壊すと言った時に生態系の中に人間は入っていない様に思う。

もし地球全体を引で見たら人間のする事も生態系の中での事の様に思う。

事実として家の前の池は30年くらい前はアメリカザリガニが大量にいましたが、今見つける事はできない。逆に亀が増えている様な気がする。

ブラックバスがいないからか鯉と鮒はいますね。

そうなるともし完全に外来種に取って変わられる事があるならそれは在来種よりもその環境に合ったと言う事になる。

人間も生態系の一部だとしたらそれも自然の動きですと言うことになる。

地球も宇宙から鉱物が降って来たりしているから宇宙から見ると地球も宇宙の生態系の一部と言う見方が出来る。

だから家の前の池も一時期アメリカザリガニが幅を利かせたが、暑さや寒さに徐々に耐えられなくなって死んでいったと見て間違いないだろう。

何かの本で読んだ事があるのですが、ある島に羊しかいなくてその数が徐々に増えて1200頭だったかそこまで増えた。しかしその島に生える草の量が食べ尽くされて減り始めた。そして、800頭で減りが止まった。でもその島の草ギリギリだったのでほとんどの羊はガリガリでいつもしんどそうだった。

そこにオオカミが6頭渡ってきた。観察していた人間は羊が全て食べ尽くされてしまうと思い観察をつづけた。

しかしそうはならなかった。オオカミは弱った羊から順に襲っていきある程度で襲わなくなっていた。

そして羊の数は600頭まで減った所で止まった。

オオカミは増えてくると襲って食べ減ると襲わなくなるを繰り返していた。

そして羊達は減った事によって元気な太った羊ほとんどになった。

と言うのを読んだ事がある。

その本ではオオカミが調整していると書いていたが、それは人間が観察しているとそんな風に見えただけで、実際はオオカミのお腹の具合と羊の減る量が何処か良い塩梅で止まると言う事だと思う。

ブラックバスを放すとその池の今までの生態系は壊れるが、また時間をかけて新しい生態系が作られるのだと思う。

エネルギーの観点から考えると、生物もエネルギーの一部だと思う。そうなると、その池から何かの生物が絶滅したらそこにエネルギーの空きができるのでそこにまた新しく別の生物が入り込む。

人間が文明を持って多く見積もって一万年くらいだとしたら地球や宇宙から見ると一瞬も一瞬でしかない。その一瞬の中で在来種や外来種を勝手に決めるのは少々偉そうではないかと思う。

人類が生まれた所から考えても200万年くらいですかね。

地球は46億年で宇宙は140億年くらいですかね。

だから生態系という時多分人間が生活しやすい環境を壊す事を生態系を壊すと言っている様に思う。

でもイメージは生態系を守るという人は地球を守るとかずーっと今の生態系を維持する事がいいことの様に考えている。

しかしここまでで、どれだけの生物が絶滅をしてきたかと考えたらちっぽけな事ではないかと思う。

ただただ自分が気持ちよくなっているだけには僕には見えてしまう。

それに鮎でも鮭でも鯛なんかでもニュースで見た事があるが稚魚を放っていたりするじゃないですか、アレは生態系を壊す事にならないのかなと思う。

そこに元々いたものだからいいんだと言うなら、そこに元々何匹くらいいたのだが、何匹に減っているから何匹放流しましたってのがないと成立しない。

もしその数を多いと言う事があるとそれもまた生態系を破壊してる事になる。

人間ごときが少し考えたくらいでこれは生態系の破壊だとかコレは生態系にいい事だとか言うのは本当に本当に畏れ多いと思う。

気温が上がってある魚が取れなくなったから困った困ったとニュースで流れるが、水温が上がればその水温に合った魚がまたそこにやってくる。

漁師は今まで通りの取り方をするから新しく来た魚を取れていないだけなのかもしれない。

取りすぎると言うのもあるだろう。

日本は特に小さくても根こそぎ取って大漁だと言って祝う。全部食べられないのにね。


僕は鮎釣りをする。

鮎なんてほとんどが放流魚ですよね。

アマゴやヤマメもそうだ。

生態系を壊す側に回ってると言う事になる。

でも人間の瞬きくらいの生きる時間で地球の生態系なんて壊れないと信じているので、鮎も釣るのを楽しみますし、アマゴも釣る。

そして自然に感謝して楽しむ様にしている。

人間なんてそんなに大した事は個人ではできない。

自然をなめない様にしたいと思っています。


ではまた