はいっ!toshiですけどもマニアの方々、毎度!

 

車のエンジンオイルの交換・・・まぁ~、色々と言われてるが?「5000キロごとに交換」「半年ごとに交換」とか。

ガソリンスタンドで「オイルを交換しませんか?」と言われましたが、自分で交換するより得なのでしょうか?とw。

そんな事を言ってるなら「オートバックス」などで交換してもらえばよい!

 

ガソリンスタンのオイル・・・グレードにもよるけど?1リッター「1000円~1500円程度」だと言われてる。

更に工賃が発生して・・・・オイルフィルターだ・・・ワッシャーだ・・・さて、いくらになるのか?w

 

自分でやった方が安いですか?と言うが、車の下にもぐって「オイルパン」からオイルを抜いて・・・

自分で捨てられるなら自分でやった方が安い。ただ、ワッシャーとかオイルフィルターとか?

そう言う事も考えられる人ならの話だと思う。

エンジン交換・・・2回に1回はフィルター交換とか?

 

一応は「エンジンオイル」を指で触って「粘度」が落ちてれば「交換」な訳だ。

だけど、そんな事・・・分からないでしょう?ww

 

「5000キロで交換or半年で交換」と言うのは「ターボ車」とか「高回転まで回るエンジン」の話。

エンジンオイルは身体で言えば「血液」で・・・汚れを取るのが仕事。カーボンとかスレッジとか・・・。

ターボ車でオイル交換をしないと「タービンの軸」をカーボンやスレッジ」が削って「ガタが出る」訳で・・・

キチンと回らなくなるわけで・・・だから「5000キロor半年」と言われてる。

 

フィットとかマーチとか・・・回るエンジンじゃない車は「1万キロor1年」で交換してれば平気と言えば平気w。

 

あと、昔のガソリンスタンドは車に潜って「オイルパンのドレンから抜く」と言う事をしてないところも多い。

「オイルゲージ」・・・オイルの量や汚れを見る棒ですけど・・・その穴から吸引してオイルを抜くことが有った。

確かにオイルは「新品」になるが・・・こすれ合った金属のエンジン内・・・鉄粉が出る訳で?

「オイルパン」から抜けば「鉄粉」も抜けるけど・・・(ま~磁石もオイルパンには有るし)。

「粘度」は新品だけど・・・汚れは残ってる訳で。

 

自分でやれば安いですか?と言う質問をしちゃう程度なら「オートバックス」などで交換した方が良い。

「ターボ車なら5000キロor半年」普通の車なら「1万キロor1年」が上限で交換をした方が良いでしょう。

 

知識がないのに「自分でした方が・・・」と言う考え?

スタンドで交換するにしても「ドレンボルト」から抜くのなら良いと思うけど。

上から抜くなら・・・やめた方が良い。

 

記事です↓

 

車の管理において、エンジンオイルの交換は欠かせないメンテナンスの一つです。給油や洗車などでガソリンスタンドを利用した際にオイル交換の勧誘を受けた経験がある方もいるでしょう。 エンジンオイルは定期的な交換が必要ですが、だからこそ1回の費用を抑えたいと考える方もいるはずです。 そこで、本記事では依頼先ごとのオイル交換の相場と共に、自身で交換する場合にお得になるのか解説していきます。 ▼ガソリンスタンドで「タイヤが消耗していて交換しないと危険」と言われた! すぐに換えるべき? 交換時期の目安についても解説

オイル交換の費用

車を故障から守り、安全に走行するためにも、定期的なエンジンオイルの交換は必要不可欠です。交換の頻度は車の状況により異なりますが、目安となるのは走行距離やオイルの使用期間です。一般的には、走行距離は3000~5000キロメートル、使用期間は3~6ヶ月を目安に交換することを推奨されているようです。 BPカストロール株式会社が実施した「オイル交換に関するアンケート調査」では、約半数(48.5%)が車検やディーラー等の定期点検をきっかけにエンジンオイル交換を行っていることが分かりました。 「交換頻度」だけでみると、「半年に一回(37.2%)」、また、「走行距離」だと「5000キロメートル程度(42.7%)」で交換するという回答が最も多いようです。 エンジンオイルの交換費用は依頼するお店や業者により異なりますが、費用の内訳は大きくオイル代と工賃に分かれます。工賃は簡単にいえば、オイル交換のための作業費用です。また、エンジンオイルにはいくつかの種類があり、車種によって必要な量も変わります。 以下では、交換する場所ごとの費用や特徴についてご紹介します。 ■ディーラーで交換する場合 ディーラーでオイル交換をする場合の相場は3000~1万円ほどであり、オイルの種類や必要量により異なるものの、ガソリンスタンドやカー用品店などと比較すると割高です。 車の総排気量によって費用を決めているディーラーもあるため、事前に確認しておくといいでしょう。 自社メーカーの車に対し、整備士の知識が豊富な点がディーラーの魅力です。オイルの選択など、的確な交換作業が期待できるでしょう。 店舗次第ですが、ディーラーでオイル交換をする場合は事前予約が必要なケースが一般的です。土日や祝日は予約が取りづらいことも予想されるため、不便に感じるかもしれません。 ■ガソリンスタンドで交換する場合 オイルの種類や量によっても異なりますが、費用の目安は2000~4000円ほどです。これとは別に、工賃として500円ほど必要な場合もあるようです。 事前に予約する必要がなく、給油や洗車のついでにオイル交換を依頼できる点がガソリンスタンドの魅力です。ディーラーやカー用品店で交換するよりも、比較的安価で交換できる点もメリットの一つといえます。 ■カー用品店で交換する場合 カー用品店でのオイル交換の相場は2000~7000円ほどで、ディーラーとガソリンスタンドの中間といえます。工賃は500円ほどですが、ポイントカードの会員であれば無料になるなどの特典がある店舗もあるようです。 カー用品店はエンジンオイルのラインナップが大きな魅力です。妥協せずに気に入ったエンジンオイルを選びたい方は、カー用品店でのオイル交換が向いているでしょう。

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自分で交換すればリーズナブル

インターネットやホームセンターを利用すれば、エンジンオイルは比較的安く購入できます。自分で交換すれば工賃もかからないため、交換費用は安く抑えられるでしょう。 ただし、エンジンオイルの交換にはオイル以外にも道具が必要になるため、初期費用はもう少しかかります。長期的に見れば元は取れますが、一定の出費があることは否めません。 また、オイル交換には技術が必要であり、慣れていない場合はけがや車を故障させるリスクがあります。車の修理が必要になれば、大きな出費につながります。

自分で交換する場合、費用面ではお得だがリスクもある

自分でオイルを購入して交換すれば、ガソリンスタンドなどで依頼するよりも費用を安く抑えられます。道具の購入など初期費用はかかりますが、定期的な交換が必要な性質上、長期的に見れば元は取れるでしょう。 ただし、自分で交換する場合にはけがや車の故障などのリスクがあり、懸念点があることも理解しておくべきです。コストだけで見ればお得ですが、トータル的に考えて検討することをおすすめします。 出典 BPカストロール株式会社 オイル交換に関するアンケート調査(PRTIMES) 執筆者:FINANCIAL FIELD編集部 ファイナンシャルプランナー

ファイナンシャルフィールド編集部