私より少し年上の社員。
社会人経験者にしては少し感覚に違和感を感じる
畑違いの業種からの転職にしてもとても企業に勤めていた人間とは思えない。
私も勤めていた経験はあるが営業経験はないのでよく分からないが
それでも違和感を感じる。
少なくとも最初ならクライアントときちんとご挨拶（名刺交換？）ってするのでは？
社員（実質、責任者？）なら責任者と担当者の名前と顔くらいは把握するのは常識だと思うが？
そもそもの立ち位置がよく分からない。それなりにでかい現場なのに
高齢のよく分からない婆さんを責任者として、存在がよく分からない
５０代のパートの男がいる。別に役職がついてる訳でない
しかし、社員（仕事の出来ない）のような振る舞いをしてきた。
そこへヘルプとして社員が入って来たらしいが
別に役職がついてる訳でないが一般的に社員だからパートの補完的な役割をしてるようだ
担当でも責任者と言う役回りではないようだ。
でも、クライアント側からすれば社員として派遣されていればそうは思わない。
役割はどうであれ、赴任した時に担当者が現場にご挨拶をすべきだったと思う
あの雰囲気ではそれもやってないようだ。
私が配属された時に先任者に引き継ぎという意味で担当の方にご挨拶をした程度
私と同僚のババアがトラブった時は顔を見せていたが
クライアントにご挨拶は多分無かった。
一度だけババアとトラブルになった延長で作業について確認に行っただけで
その時も誰に話したら良いか理解してなかった。
最も責任者としている訳でないから仕方ないが
ちょっと唖然とした。
良い悪いは分からないがこの社員、気に入らない（仕事しない）者は排除する
担当現場のない、よく分からない５０代のパートの男も追い出した。
聞いてる範囲では評判は良くないから仕方ない
その勢いで同僚の問題あるババアも追放した。
この社員の立ち位置がよく分からない
でかい現場だからきちんと責任者（社員）を置くべきだと私個人は考える
自称？責任者のBBAは、私からすると正直なんだろう？って存在
この一年でトラブルがあっても対処した訳でないし
休み希望も途中から社員に言えと投げ出し。実質年に一度あるかないかの資材発注
私からすれば資材管理の婆さんでしかない。
本来、責任者とはクライアントに顔くらいは覚えられてるのでは？と思う
うちの現場ではクライアントには認知されてない。
そんな人が責任者って個人的にはどうかと思うが
会社的には対外的でなく社内的に責任者と言うより
リーダー？調整役と言う意味合いだと思う
便宜上、責任者って言っちゃったのか？知らんが
それが原因であのババアが勘違いしているようだ。
責任者と言うなら具体的に従業員間のトラブル対処したり
お客さんとの調整とかもあると思う
従業員同士のトラブルに関与して解決したって話は聞かないし
そもそも見かけない。