課長補佐級の上に参事級という地位があります。
一部の役所ではおなじみですが
世間では、少し解りにくいと思います。
そうですね、企業で言うところの
課長代理と同格か、チョット下みたいな感じです。
ところで、ちょっと以前の新聞記事に
中小のちょっと名の知れた企業で課長になった人物が、
それまでの業務が変わらずに長時間労働には変化なかったらしいが、
管理職手当が付き始めたので、相当の残業手当が得られず、
それを求め訴訟起こした、と云う事件が載っていました
その時の課長さんの管理職手当は、7万数千円程でした。
「え?これって、うちの参事と同じくらいだし、
管理職(課長)やし、十分やないん?」
ちなみに、うちのほとんどの参事の仕事内容は、
ほぼ係長と同じ!
ほぼ残業なんてないし。定時帰宅。
(むしろ拒否して帰るヤツ多しw)
私が6回も落選wしている試験に一回でも通れば、
そこから実績(年功)次第で上の役職へエスカレータ
(最高は部長級の管理職手当【130,000円】)
解せないのは…
係長とほとんど仕事が同じ、
その参事の管理職手当【 73,000円 】
上記の訴訟事件みたいに、中小企業の課長クラスと同じ、
だがしかし、企業はそれほど甘くなく
課長といえど土日構わず、働き蜂、残業は当たり前だよねぇ〜
このコロナ禍で、税収減も見込まれている中で、
役員報酬にも類似する、役所の「管理職手当」の削減がないのは
さすがの自分も違和感を感じる。
ちなみにリーマンショックの不景気時代は
わずか5%程度の削減時期はあったようだ。
役所の待遇に世間の目が向かないよう、
身を竦め、息を殺してやり過ごそうとしているが。
多くの市井の住民が堪え今の時期をどう凌ぐか苦しんでいるさなか、
税金で報酬をもらっていながら、
役員報酬とも言える管理職手当は…!
普段からゴソッと得ながら…!
未だ削減の気風はない。
今の時期は20%くらい削減してもおかしくないくらいだ。
市民は謀られている。同情する。
もっと声を大にして糾弾したほうがいい。
もっとも、これは地元に根づいている市議会議員達との結託事項だろうから、
今や市議会議員も身を竦め、自分たちの報酬、待遇に火の粉がかからないように
そっぽ向いている。
税金で報酬を得ているにも関わらず、公務員や議員の給料は天下泰平、
聖域の範疇。かてて加えて男女平等の現代の給与体系、
夫婦で参事級なら、ナント!家庭年収1,600万円超え!
ヘタな町医者より良い商売なんですなぁ〜。
労働の困難性&重責性から考えて、コスパが抜群、サイコーです。
そりゃ、親がなってほしい職業
ランキングBest 1にも
なろうものでしょうな。
(笑)
※因みに今回の内容、議員等の振る舞いは想像ですが、数字はネットで公開されています。